夕べ、遠くの知合いが夢にでて起きたり、寝たらまた夢にみて…の繰り返しで 何かあったかと心配になったが、サイトに元気そうな写真がのってた。
そうか、誕生日だったんだ。最後まで教えて貰えなかったなぁ。わたしには、サイズの合わない手袋…受け取らなかったけど、
もう、合うこともないんだね。みんな遠くなってく。
お年寄りに近くなった昨今、面接行っても行っただけ!になる。「PCできますか?関数使えますか?」[IFとか…ある程度は、]といえば「フッ、まあ検索すればでてくるからね」と鼻で笑い「おばさんが、、なにできゆんだよ(-.-)」感全開で…。そんなかんじでさ、仕事ないからお役所に税金支払いの相談にいった。
60目前の私に30前後の職員「娘さんが働けるようにお母様の介護支援整えましょう!」だと…。
[介護もだか、それより年齢で何言っても仕事も出来ないくせにホラ吹きが!!が的な対応だから、ハローの紹介ダメで派遣で採用されてたのが、年齢で難しい。なんとか短期派遣で繋げてきたが、次がないからこのままだと収入なくて生活費もないし税金もはらえなくなる。そうなった時何か方法ありますか?]と税金の方に相談に行ったら[包括支援の方が色々策があると思うので案内します]と。その解答が母の介護支援を増やす事なそうだ。「娘さんの体調も心配です!」なんだと。
自分の母親のような年齢のやからに"娘さん"はないと思う。"ポッチさんとポッチさんのお母様かおばあちゃんの"が普通なんじゃないだろうか?

