妻に無関心な夫 -96ページ目

妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

おはようございますニコニコ


いつもご訪問ありがとうございますラブラブ


コメント、メッセージ、いいね、フォローして下さる皆様、貴重なお時間を私の為に使って下さって、本当にありがとうございますおねがい




今日はいただいたコメントから、ハッとしたお話を…。


この事は私のこれからの人生を変えるキッカケになるかもしれない…。


いま、そんな事を思っています。




-----------------


レスの事です。


要約しますが、コメントで


「私の体を傷つけた事による無意識のトラウマがあるのでは?」


「海外では環境が違うので大丈夫だけど、国内ではトラウマで上手くいかないのでは?」


とコメントをいただきました。


そのいただいたコメントを読んで、ハッとしました。




薬を飲んだあの日、突然の異変でした。


私は昔はとても健康で、夫との三年半のお付き合いの中でも、体調を崩した事がありませんでした。


それが突然嘔吐し、息が出来なくなり、意識を失った。


夫はびっくりしたことと思います。


救急車を呼び病院へ付き添った夫。


私は完全に意識がなかったので、何があったか分かりません。


覚えているのは、息ができず、否応なしに暗闇に引きずり込まれていく感覚と、死ぬかもしれないという、今まで経験した事のない圧倒的な恐怖。



私は救急搬送中、心臓が一度止まり蘇生処置を受けたと聞いています。


夫は、それをみていたんですよね…。



すぐ側で。


うん…
その恐怖たるや相当なものだったと思います…。


同じ歳の夫も、当時20代半ば。


結婚して共に人生を歩むはずだった私の極限まで弱った姿。
目の前で消えそうになっていく私の命。



「夫はその時の事が無意識でトラウマになっている。」


そうですね。



きっと足が竦み、逃げてしまいたい程の、恐怖だったことでしょう。


自分のせいで人の命が奪われるなんて、トラウマになるレベルの出来事ですよね。



目覚めた私に会った時、夫は言葉なくただただ頭を下げていました。


口にする言葉がみつからないのだと思っていたのですが、それだけではなかったのかもしれません。


私の姿を見ていられなかったのかも。


それから一年近く、罵られ責められるだけなのに、ほぼ毎日私の元へとやって来た夫。


その後結婚するも、二年近く夫婦とは言えない関係だった。


そんな生活、夫、よく耐えたな…。


よく逃げなかったな…。







私は自分の事ばかりで、夫のトラウマなんて考えた事がありませんでした。


許せないという気持ちだけ。


私は人生が変わってしまったのに、何一つ失うことなく、順風満帆な人生を歩む夫。


狡いとずっと思ってきました。


私だけが辛く苦しい…と。



18年、いや、もうすぐ19年。


19年たって、はじめて夫の心情を考えました。


私にとってそれは、凄い「気づき」になりました。



夫は私から健康を奪った。


その事実は変わりません。


でも夫は、その事実から逃げなかった。


19年近くずっと。


ただの一度も逃げなかった。


それに、言い訳も、自分を擁護する言葉も、一度も発さなかった。


どれだけ罵られ、責められても。


ただ黙って全てを受け入れる夫。


夫が背負った十字架の重さに私は目を向けて、その事について考えるべき時なのかもしれません。


夫から次の赴任先は北米になると思うと言われ、もし行くとしたら今度は長くなるかもしれないと言われました。


今までのように三年ほどで戻って来れないようです。


夫との事、子供の進路の事、疎遠になっている母の事、きちんと考えなくてはなりません。


どうやら私はいま、人生の岐路にたっているようです。




最後になりますが、コメント下さった方に、心から感謝いたします。