妻に無関心な夫 -41ページ目

妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

クリスマス・イブの出来事を書いていたのですが、その前に次男の事を。


うちの子供たち、二人とも滅多に不機嫌になったりしません。


どこの国でも先生方からおおらかな人柄をほめられる事が多いです。


小さな頃から、イライラしたり不機嫌になったりせず、長男は穏やか次男は賑やかの性格の差はあれど怒りの感情をむき出しにしたところを見たことがないです。


年の割には感情をコントロールするのが上手い子供たち。
怒りの感情を上手くコントロールできる事は二人共通の長所なので、兄弟げんかもした事がありません。


それが珍しく次男が爆発!


と言ってもほんの一瞬プチッとでしたが。


夫なのか長男なのかが飲み食べしたゴミがそのまま放置されたテーブル。


朝そのゴミを片付けようとしてくれたみたいで、ペットボトルとプラゴミを分別しようとしてくれてました。


夫か長男が飲んだだろうコーラのラベルが上手く取れず、ペットボトルが手から滑り落ちたその瞬間、カッとしたのでしょうね、次男はそのペットボトルを蹴りました。


すぐにハッとして、ペットボトルを急いで拾い、分別して捨ててくれました。


ちょうどその瞬間を見てしまった私。


次男を抱きしめて
「頑張ってくれてありがとね。でも無理しなくていいんだよ。」


「ゴミは自分の分だけ捨ててくれたらいいよ。他はゴミを出した本人がやるべきだから、置いておいていいからね。お母さんが言うから。」
と言いました。


次男は
「お母さん…毎日大変だね。無理だよ。具合が悪くなっちゃうの当たり前だよ。」
と泣きそうな声で言っていました。


ずっと私の代わりに片付けを頑張ってくれてる次男。


何度言ってもゴミが放置されるテーブルに、何度言っても放置される脱ぎっぱなしの洋服やタオルに、何度言っても靴で溢れかえる玄関に、嫌気がさしたのでしょうね。


開けっ放しの引き出し、開けっ放しのドア、使いっぱなしの道具。
何度片付けても、すぐにひっくり返る部屋。


綺麗好きな次男は、私がやっているように毎日リセットすべく頑張ってくれてましたが、何度やってもすぐに元に戻ってしまうその不毛な戦いに疲れ果てているようです。


私がダウンすると三人で家事を頑張ってくれますが、片付けに関しては次男が主導になります。


夫は本当に片付けられない人。
長男はその瞬間に「〇〇して!」と言わないとそのままにしてしまう子。
「ドア閉めて」「引き出し閉めて」「電気消して」「ハサミ片付けて」「食べた食器下げて」「ゴミ捨てて」
とその都度言わないとやらない長男。


二人の世話は綺麗好きで整理整頓が得意な次男にはストレスだと思う。



「お母さんが可哀想…。」
つぶやく次男。


頑張ってくれる事のお礼と、無理せずできる範囲で手伝ってくれればいい事、イライラした時に人や物に当たるのはよくない事、ストレスを解消する方法についてをゆっくり二人で話しました。


子供から大人へ成長段階にある子供たち。
気持ちを押し込めて我慢するのではなく、自分の感情を上手くコントロールして、ストレスとも上手に付き合えるように学んでいって欲しいです。





今朝も昨日のペットボトルやゴミはテーブルになくキレイになっていました。
夫の脱ぎ散らかされていたであろう洗濯物もちゃんとカゴに入ってました。


きっと次男がやってくれたのでしょう。
長男は片付けに関しては本当に言われたことしかできないので自分の事で精一杯。
人の面倒まで見れる子ではないので。


少しでも私の助けになるように頑張ってくれる次男。
自分が頑張ってることは口に出さず相手のために黙々とやってくれる。
そんなところは夫に似たね。
夫の素敵な長所を受け継いでくれていて嬉しいよ。


家事って大変だよね。
母のピンチに、大変な役を買って出てくれて本当にありがとう。