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妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

夫と向き合ってみようかな…と思い始めた私は夫との時間が増えていきました。


一緒に食事をするし、子供を挟んで一緒に眠りました。


会話は増え、距離も一気に近ずきました。


何度も繰り返しになりますが、夫は母親並に子育てをします。


親としては本当にパーフェクトです。


生まれてから今日まで子供の世話はなんでもしてくれました。


小さな頃はミルクを作って授乳することも、💩のオムツ替えも、離乳食を食べさせるのも、お風呂も、抱っこも、寝かしつけも、着替えも、お出かけも、遊ぶのも、全部一人でやってくれました。


食べこぼしたテーブルも拭いてくれたし、汚れた子供の手を洗ったり、外出先でのトイレも連れて行ったり、オムツやミルクを買ってきたり、夜泣きも夫が対処してくれました。


子供の送り迎えも、習い事に付き添うのも夫です。


あまりないですが、体調不良の時も夫が子供の通院の付き添いをしてくれます。


普段から話をよく聞いて寄り添ってもくれます。


気が向いた時だけではなく、小さな頃だけでもなく、いまでも毎日子供のことはなんでもやってくれます。


学校や習い事の行事ごとには全て参加しますし、個人面談も夫が行きます。


日本でも海外でも学校からのお知らせをチェックするのも夫です。


本当に母親のようです。


父親としては本当にパーフェクト。


そんな父親としてパーフェクトな夫をみて、私は次男の妊娠に踏み切りました。


ちょうど体調も落ち着いていて、夫は子育てを何でもするし、ならばもう一人子供が欲しい…。


多くの場合、親は先に死ぬから。


特に私はいついなくなるか分からないのだから、長男に支え合える存在を作ってあげたい…そんな思いから、もう一度命をかけて子供を産もうと決断しました。


次男妊娠を主治医に相談すると、やはり困難だと診断がくだりました。


でも私は強行しました。


次男妊娠は長男よりも順調に進みました。

長男の時よりもつわりも軽く、出産時も三時間弱ほどとあっという間で、長男の時のようなバタバタもなく全く問題なく生まれてきました。


そして次男の赤ちゃん時代は長男より楽でした。


二人に増えたのに全然手間がかからなかったんです。


夫の積極的な子育てのお陰もあるのですが、長男が赤ちゃん返りもなくとにかく育てやすかったのが大きな要因だと思います。


夫がいない時は長男がものすごいお兄ちゃんぶりを発揮して、率先して子育てに協力してくれました。


「僕はお兄ちゃんだから!おねがいおねがいおねがい

とお兄ちゃんになったことがとにかく嬉しくて、自覚も凄く、いつも

「お兄ちゃんがしてあげるね!」

と自分から弟の世話を焼き、次男もお兄ちゃん大好きでベッタリでした。


弟の誕生が嬉しくて嬉しくて

ちゅ〜チュー

って日に何度もして、ハグして、弟の世話を焼きたがり、最高のお兄ちゃんでした。


いまも兄弟仲はすこぶる良好。


いつも二人でわちゃわちゃしてます。


次男も育てやすい子供だったことも幸運だったと思います。


常にご機嫌でお腹空いたオムツが濡れたくらいしか泣かない全く手のかからない次男は、赤ちゃん時代から本当に子育てが楽で、次男が双子でもいけたね!なんて周りから言われるほどでした。


なので次男に手を焼かず、幼少期はなんでも長男を優先できたから長男も安定していたのかもしれません。


母親並に子育てする夫と、生まれる時はバタバタしましたがそれ以外は全く手がかからない長男、お腹にいた時から今まで全く手のかからない次男、日常生活を送るのにも苦労する私が子供を持てたのは、私以外の三人が頑張ってくれたお陰です。



子供が小さな時はあっという間過ぎていきました。


全く手のかからない兄弟ですが、やはり子育てをしているので日々は忙しく、海外への赴任などもあり私は常にバタバタしていました。


そのバタバタの中で夫への嫌悪感は薄れ、私たちはごく普通の夫婦のような関係になっていきました。




でも…。




そんな何気なく過ぎる普通の毎日の中で、夫が人としては信用できない人である事に私は気がついてしまいました。



恋は盲目、で彼氏だった頃には全く分からなかった夫の本性。


父親としてはパーフェクトで、表面だけ見ると本当に良い人な夫の本性。


人として信用してはいけない人だということに気がつけたのは、やはり一度裏切られて心の中で夫を全く信頼していなかったから。


そして、それに私が気がついた事を夫が悟ったから、夫は不倫などせずに良い夫のふりをしてこの家庭に留まっているのだと思います。



夫は笑って平気で嘘をつける男でした。