自分を信じて欲しい
って夫は折に触れて言います。
でも夫のせいで命が危機的状況に陥った経験をした私はそんな簡単に夫を信じられません。
と言うか、人を信じることができません。
死ぬかもしれないという不安は、そう簡単に払拭できないんです。
それなのに夫は自分を信じて欲しいんですって。
子供ができてから数年後、結婚してから10年たった頃からですかね、信じて欲しいって折に触れて言うようになりました。
また前と同じように自分を信じてほしいって有り得ないですよね。
何を信じろと言うのですかね?
この人は私を裏切る人だ
絶対また裏切る人だ
って信じればいいんですかね?
それなら信じることもできるんですが。
私は夫に
あなたは人の信頼を簡単に裏切る人だって信じるのは簡単ですよ。
って言いました。
夫は
信じられないのは当然だよな。
と言いながらも信じて欲しいようです。
人生を共にする妻に信じてもらえない事が我慢ならない様子の夫。
でも一体夫のどの部分をみて信頼したらいいのか分かりません。
だって、どの部分をみても小さな嘘がいっぱい。
バレなきゃ無かったことと同じ。
夫がそう思っていることがわかっている今、夫を信頼することなんてできません。
夫との問題は20年経っても解決してないんです。
いま笑って暮らしてるのは、問題を横に置いておいてるだけ。
でもそれでいいと思っています。
だって、この問題は解決しない。
私の体が元に戻らない限り。
でも私の体は元に戻ることはありません。
私は身体障害者手帳を交付されています。
それくらい体が悪いんです。
日常生活を送るのに支障があるほど、体が悪いんです。
病気は何も無いのに。
こんなおかしなことがあるなんて、自分がなるまで思ってませんでした。
体が悪い=病気または大怪我の後遺症
なんだと思っていたんです。
何かの病気を発病してる訳ではないのに、大きな怪我をおったわけでもないのに、こんなに体が悪い。
原因がよく分からないけど身体がいろんなことに異常に反応する。
アレルギーにも似ているし、膠原病という免疫の病気にも似ている。
でも検査結果の項目や数値がどちらの病気にも当てはまらない。
原因が分からないから治療法が何も無い。
対処療法だけ。
辛い現実です。
それなのに何も無かった頃のように、そんな人生を私に強制的に与えた夫を信じて暮らすなんて事、私にはできません。
怨まないでいるのが精一杯。
それが私の精一杯。