ダメ人間の英語多読 -2ページ目

ダメ人間の英語多読

会社もプライベートもダメダメな30代おっさんが英語多読を
開始しました。

昔から本屋さんや図書館に行ってぶらぶらするのが好きです。新宿に買い物に行った時、三越ビルにあるジュンク堂書店で見つけた本がこれ↓

英語多読法 (小学館101新書)/古川 昭夫
¥756
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帯に「中1から始めて中3でTOEIC850点!」と書いてあり衝撃を受けました。自分はTOEICの点数を劇的に向上させないといけない状況でしたので、これしかないと思い即購入しました。

一緒に3冊まとめたパック売りのリーダー本が売っていましたので一緒に購入しました。PENGUIN READERSのLEVEL3です。

しかし、実際家に帰って読もうとすると、多読の読み方であるスラスラと読むことができません。結局、1冊も読まないまま3カ月放置しました。そして、最近、一番簡単なレベルの本を購入して、やっと英語多読が開始するわけです。

タイトル Ali and his Camera

語彙数   1881
ページ数 15
お勧め度   ★★★☆☆

Ali and His Camera: Level 1 (Penguin Readers Si.../Raymond Pizante
¥643
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トルコの貧しい少年がカメラが欲しい為に市場で働いていた。ある日、荷物運びをしたおばあさんに中古のカメラを謝礼としてもうらう。写真といろいろ撮った少年は、新聞社で働いているおばあさんの息子に写真を見せるが、一部が良くないと言われ、腹を立てて帰ってしまう。感情的になったことを反省し、カメラ屋のおじさんのところでテクニックを学び腕を上げていく。そして、とうとう少年の写真が新聞に載ることになる。

自分もデジカメを複数持っている写真好きです。カメラ屋のおじさんの助言は、
「We all see with our eyes.But good photographers see things with the eye of the camera.」
行間を含めて訳すと、普段私たちが見ているものは、自分の観点からしかみていません。しかし、良い写真家は、カメラの眼を通して客観的な別視点で風景を捕えます。って感じでしょうか。


タイトル Mother Teresa

語彙数   2133
ページ数 14
お勧め度   ★★★★★

Mother Teresa: Level 1 (Penguin Readers Simplif.../D’Arcy Adrian-Vallance
¥643
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初めての伝記ものです。マザーテレサは名前だけ知っていました。18歳で神の為に生きると誓い、インドに旅立ちました。そして、1人でスラム街の貧しい人々を救う活動を始めます。
「ある日、ストリートで孤独で貧しい病気の老婆がいました。誰も近寄りたくないような人でした。しかしテレサは、彼女のもとにいき、体を洗い、話をし、共に過ごしました。やがて彼女は死にました。けれど、彼女は1人で死んだのではないのです。マザーテレサという友達の手をとって死んだのです」
このシーンは独身の1人暮らしの人間にはグッとくるものがあります。たまに深夜にどうしようもない孤独感に襲われることがあります。このまま1人で死ぬのかなぁと。最後の方には、ノーベル平和賞を受賞したときの言葉も素敵です。
質問者「世界を平和にするには、どうしたらいいですか?」
テレサ「Go home and love your family.(家に帰り、家族を愛しなさい)」
シンプルな答えです。独身は楽だけど、やっぱ家族は欲しいなぁ。
タイトル Lucky Break

語彙数   720
ページ数 15
お勧め度   ★☆☆☆☆
Lucky Break: Easystarts (Penguin Readers Simpli.../John Escott)
¥542
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酔っぱらって帰ってきた。面倒だけど、英語読みます。
ラグビーで怪我→映画スターにぶつかる→新聞に載る→オークションで松葉杖を高値売却
という内容のストーリーです。面白味がなかったので★をひとつ。
タイトル Marcel and the Mona Lisa
語彙数   999
ページ数 15
お勧め度   ★★★★☆

Marcel and the Mona Lisa: Easystarts (Penguin R.../Stephen Rabley
¥542
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ネズミのマーセルの探偵物語です。ルーブル美術館に住んでいる友達(セレン)に会いに行った際に、名画モナリザを盗む泥棒に遭遇します。マーセルの活躍で無事にモナリザを取り戻すことに成功します。


このネズミ、夏の休暇はロサンゼルスに行ったとか話しています。まさに充実生活を送っていて、
腹が立ちます。そもそもお前、毎日が休暇じゃないかと。
"It's now or never"というフレーズはカッコいいです。まぁダメリーマンの自分には、使う機会はないですが。
"His eyes are two big saucers."彼の目は、大きな二つの皿になった。目が皿になるって表現は、久しぶりに聞きました。