
こんな感じで昨日やっとこさ一枚出来ました障子の人形立てです。
浪漫怪奇小説家は実は大工仕事もできるんですよ。
って言いつつも半分以上、颯爽と現れたOBさんに手伝って頂いてたのですが
(´ω\)アリガタヤ~
ほいでもって、こっち

蓄音機になろうとしつつあるもの、元はちぃの机の引き出しを切って組み立て直して色塗って…
然しながら作る作業よりも行き場を無くした引き出し先住民達の整理に時間かかってたりする。
本番では完成した姿をお見せ致します!
ブログ読んで下さった方は『あ、引き出し』って心の中で呟いてくださいね笑
