マーヴィンはケイシーに、「ひじの外側にキスしたら、男子は女子になる。」と言われ、「ありえない!」と思いながらも、試さずにいられない。
偶然にも「やってしまった」マーヴィンは、あわててパジャマの中をのぞくが、まだだいじょうぶ。
ところが、お母さんに妹の声とまちがえられたり、髪をピッグテールにしてみたくなったり、「i」の字の点をハートマークにしてみたり・・・・・・なんかヘン!
ーマーヴィンは、女子になってしまうのか?またもとのマーヴィンにもどれるのか?
(本誌要約引用)
と言ったお話です。まさに多様性の今、小学生たちへの性教育にもいいのでは?!と思う作品でした。
以下普段から思っていることをコミコミで私の感想文です。(ネタバレ含む)
主人公のマーヴィンをはじめとするクラスメイトは、噂話も大好きな年頃。丁度この本の対象年齢くらい。これくらいの時期から(近年ではもう少し早いのかもしれないけど)、男女について考え出すものかなと思います。気になっている気持ちがよく分からず、女子をからかったみたり、きもーい、とか得たばかりの知識の下ネタを言ってみたりとか、、、。
そんな中で少しずつ自分の心の性について考え始めるのもその頃かもしれません。
ただ、その頃から考える人、というのは一概には言えませんが私としては本気で自分の元々持っている性別とは違う性になりたいと思ってないと思います。
私の周りの人や、ネットで見かけたりする所謂トランスジェンダーさんは幼少期から反対の性である様子があるといいます。女の子だけど戦隊モノが好きだったり、初恋が近所のお姉さんだったり。逆に男の子だけど可愛いキャラクターが大好きだったり、それが幼稚園や小学校に上がってもかわらずだったり、フリフリとしたものや、ドレスやプリンセスのようなもよに惹かれたり。
もちろん大人になってそういうった方も多いのかもしれません。
でもマーヴィンのようにあることをきっかけに自分が逆の性であることに違和感を感じなかったり、逆に今の自分の性に違和感を覚えることがあるんだと思います。
かくいう私も中学生になったくらいから、まわりから「イケメン」と言われ男子にモテることもなく、男子に好きになることなく過ごしていたら、
あ、自分男の子の方がいいのかも
人から好かれるし、必要とされやすいのかも(というか当時はモテるだろうな、と笑)
そこから本気でタイに行ってみようかなぁとか思ってみたりはしたけど、調べもせず。いくらかかるのか、どんなに大変なのか、そんなこと知らずにただなりたーいと言いながら、でもスカートは履いて時に可愛いカッコもしたくなりながら、でも似合わないからとしないで高校時代見過ごしていました。
大学に入って、すこしずつ垢抜けて、何となく異性の好意もわかって、旦那と出会ってからはとにかく可愛くなりたい女子に戻りましたが。
きっと誰しも一瞬、たまに、そんな時があるんだと思います。
モテないから、可愛いもの、かっこいい物が好きだから。他の、周りの同性と違うから。
可愛いものが好きな男子でもいいし、かっこいいものが好きな女子でもいい。
服装だって好きな物着ればいいんですよ。
それでも自分の性別に違和感を感じるというか、自分は女だ、自分は男だ、と思う人は適合手術等の術にでればいいのです。
ただ個人的に中途半端にころころ変えるのは如何なものかと。それはシンプルにバイ・セクシャルでいいのでは??と思う今日この頃です。
長くなってきたのでこの辺で。
上手くまとめらたかな?
少しでも私の考えが伝わってると嬉しいです。
それでは。
またね👋