佐々木たかし26歳、葛飾に捧ぐ!

若手有志によって葛飾区を中心に政治活動を展開中の葛飾をよくする会 」は、佐々木たかしさん(26歳)の政治家への挑戦を応援しています!


》 佐々木たかしさん(26歳)のプロフィール

基本政策

活動報告


当ブログでは、多くの方に支えられご支援いただいてきたその挑戦の軌跡をご紹介します!

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お騒がせしました

昨日で1週間が終わり、近隣の皆様には大変お騒がせしました。


今日は久しぶりに(本当に久しぶりに)グッスリと寝ました。
今は片付けをボランティアさんと行っています。



11/1~7のブログに関しては、ご存知の方も多いかと思われますが、
現行法により期間中の更新が禁止されておりましたので、自粛しておりました。
(前日にその旨をお伝えしておらず、不審に思った方へは大変申し訳ありません)

来年夏にはインターネット選挙の解禁の動きもあり、
そうなれば、駅頭でのマイク演説も控えることができるのでは、
大きな音でお騒がせすることも、なくなるのでは、
新しい時代の流れに沿った様々な可能性を模索できるかと思います。



重ねて申し上げたいのは、本当に期間中お騒がせし、申し訳ありませんでした。
また明日から、気持ち新たに頑張って参ります。


プロフィール

佐々木たかし(26歳)プロフィール

母子家庭に育つ。家賃13,000円の風呂なし公営住宅に暮らし、小学校2年生より10年間、同居の祖父の介護を経験。
その一方で空手に打ち込み、世界大会で第三位となる。
中学1年生から新聞配達をして家計を助ける。
16歳から働き始め、様々なアルバイトを経験した後、いくつもの苦難・苦労を乗り越え21歳で独立し飲食店を経営。
そして今、自身の経験をもとに葛飾のひとり親世帯や貧困世帯・また訪問介護が必要な家庭に希望をもたらすべく、多くの若者有志と共に立ち上がる!

26歳



葛飾をよくする会 】とは?


「より住みやすい葛飾の実現」のために新小岩を中心に日々活動する若者有志による団体です。

地元の10代・20代~を中心に結成。学生・社会人が 社会システムの根幹である政治について学び、より将来に希望の持てる街づくりのためにはどうしたらよいかを考えています。

またモットーとして【若者の政治意識の向上】を掲げています。定期的にイベントも開催。
(どうぞお気軽にお問い合わせください。)

葛飾の若者の政治意識の低さは他区と比べても明らかです。
過去地方選挙の投票率に関して20代は10パーセント台と低数値です。

これからの葛飾を支え、盛りたててゆくために!私たちは 若者の政治参加を、今後も積極的に促してゆきます。

★地域にお住まいの方々やお勤めの方、他の地域の方からみた葛飾についてのご意見・困ったことなどをお気軽にお寄せ頂ければと存じます。

一緒に葛飾を 夢と希望の持てる街へと変えてゆきましょう!

~主張と政策~

私は母子家庭に育ちました。家賃13、000円の風呂なし公営住宅に暮らし、小学校2年生より10年間、同居の祖父の介護を経験して参りました。その一方で空手に打ち込み、世界大会では第三位となりました。
中学1年生より新聞配達をして家計を助け、16歳から社会に出て働き始め、様々なアルバイトを経験した後、21歳で独立し飲食店をはじめました。

社会に出て10年間、たくさんの仲間、家族、先輩、知人に支えられて今日までやってくることができました。
自らが生活をしていく地盤が少しずつ出来始め、ふと周りを見渡した時に気付いたのは、同世代の多くの若者たちの、自らの将来に対する無関心さと無頓着さでした。

それは、若者の政治への意識の低さに言い換えることができます。

 年金問題、ニート・フリーターの自立・雇用支援、ゆとり教育の弊害、子育て支援問題、現在この葛飾で、この国で、我々を取り巻く問題の多くが、私たち若者にも密接に関わっています。私たち若者は私たちの将来に対して責任を持って生きていかなければなりません。

そのためにはまず、先に挙げた多くの問題が、私たち若者の現状に関わっているだけでなく、次の世代の子供達の将来にも関わっているのだということを認識することが必要です。

そしてそれは安易に、私たち若い世代の政治意識を高め、より多くの若い世代の利益代表者を議会に多く送り出して、無用な世代間対立を引き起こそうということではありません。


この国に、この地域に、この葛飾に暮らすすべての人が、自らの将来、前の世代の将来、そして次の世代の将来について真剣に考え、自らに出来ることをしようとする、そういった生き方をしてゆく事です。
つまりは、次の世代にツケを残さないような政策・制度を確立し、自信を持ってバトンタッチをできる社会を目指すということです。

私、佐々木たかし、まだまだ26歳と若輩ではございますが、やる気と体力と私たちの未来に掛ける想いは誰にも負けません。何があっても、自らの信念を貫き通す覚悟です。誰もが笑顔で生活出来る希望に満ちた素晴らしい未来を作る為に全力で頑張ります。




葛飾をよくする会
~若者の力で、葛飾を誰もが住みやすい 夢と希望があふれる街へ~
http://takashi.in


佐々木たかし26歳
~政治家への挑戦を応援するBlog~
http://ameblo.jp/26sasagu


葛飾をよくする会 街頭活動
http://www.sprasia.com/channel/demo/20091024035038.html


【ザ・選挙】葛飾区議会議員選挙 佐々木 孝(ササキ タカシ) リンクページ↓
http://www.senkyo.janjan.jp/bin/candidate/profile/profile.php?id=204858


若者に特化した政治団体も作りました。毎月1回イベントを開いています。
http://nisseikai.com/
http://ameblo.jp/nisseikai/

基本政策

①ひとり親世帯への支援

母子家庭が増える中、葛飾区の母子家庭への支援は決して十分なものとは言えません。母子家庭であっても、一般家庭と同じレベルの生活水準を保てるよう提言します。


②不況対策の拡充

この不況の下、葛飾区で職を失った人や、職を探すのが困難な方がたくさんおられます。雇用の創出、生活資金の貸付など、一人ひとりが経済的に自立して暮らしていけるような支援を行います。


③訪問介護の推進
自宅訪問介護をより容易に利用できるようなシステム・制度作りを支援し、特別な介護が必要なお年寄りの方でも、家庭内で安心して暮らしていける社会を目指します


④若者の政治意識の向上

若者の政治に対する意識の低さは葛飾区も例外ではありません。10年後20年後の葛飾、そして社会全体のためにも若者の政治参加を促す活動を、これからも積極的に行っていきます。

談合NO!

雨風が激しいと思ったら、台風だったんですね。
11月8日は晴天を祈るのみです。


さて、今回のテーマは「談合」です。


ここ葛飾区では、平成5年に当時の区長が談合疑惑で逮捕され、
平成17年の区長選でも、区長候補の鈴木列さんが談合疑惑を指摘されておりました。
私たちも現在、様々な資料を調べておりますが、
どうも完全に談合がない、とは言い切れないのかも知れません。
(日本中、どこもそうかも知れませんが)

税金を既得権益として一部の人(政治家や役人、その他関係者など)のみが得るのなら、
それを無くして、より多くの方へ予算を配分してはいかがでしょうか。
例えば、ひとり親世帯や、この不況で雇用難に苦しむ方々へ、
様々な支援が可能となります。

貧困率がアメリカに次いで先進国中2位の日本。
年功序列型賃金制度を考慮しても、所得格差は拡大しているように見受けられます。



所得格差は世帯間の教育格差を生み出し、低所得者は結婚や出産が困難な傾向にあります。
それが出生率の低下に繋がれば、今の年金制度を支える若年層の減少をますますもたらします。


佐々木たかし26歳、葛飾に捧ぐ!
(朝の5時30分、駅頭にて)



民主党が無駄な公共工事として八ツ場ダムを取り上げたように
ここ葛飾においても、談合をテーマに取り上げてまいります。
ご意見などございましたら、お気軽にお寄せ下さい。







佐々木たかし
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