二郎ズのブログ -22ページ目

二郎ズのブログ

つるつるつるつる

今日は暑かったねえ
二日酔いでぎゃんぎゃんする頭と
ここ数年最悪のコンディションが続いている胃腸とを抱えて
ワタクシまじめに学校に行きました

香山リカっていう有名な?精神科医の人の講義取ってるんだけど
人数が多いから大教室がいっぱいになるんですよ
で、まあみんなまじめに授業受けないんだよね
ケーキの話とかスカートの話とか可愛いガールフレンドの話とか夏休みの予定とかさ
別にみんな夏が来たからちょっとハッピーになっちゃってるとかそういうアレじゃないんよね
一年中そうだもん、受講者数が多い授業は話を聞かなくてもいいもんだと思ってるんだ

で、まあワタクシ10分ぐらい遅刻で教室に行ったら案の定空いてる席無くて
教室の一番後ろの取ってつけたようなスツールに座っておりました
ちなみに講義の内容は現代の「生きづらさ」について
専門用語もあまり出てこない、柔らかい感じの授業です

ぼーっと話聞いてたらさ、それまでカバン置いてどっか行ってた目の前の列のやつらが、アイスクリームやお弁当を持って席に戻ってきまして
それらを食い散らかしながらぺらぺらぺらぺら喋っているのですよ
あああ
彼らに果たしてこの講義は必要なのでしょうか と
別に誰にどんな悩みがあるかとかわかんないけどさ
あああ とね

隣の席の男の子へのさりげないボディタッチを展開する彼女を見て、
わたしはいたたまれなくなり段々と腹が立ち教室を出ました

次の授業まで間があったので、いま何かと話題の便所飯にでも挑戦してみようかしらと思ったが、肝心の飯をわたしは持参していませんでした
あったのはスナック菓子が一袋だけ
これでは便所飯でなく便所菓子になってしまうしカサカサパリパリと音がしてどうにもよろしくない
そう思い、わたしは間抜けな薄笑いを浮かべてサークルのたまり場へと足を運んだのでした



話は変わりまして
水着が欲しい
と思いました
一昨年の水着は残念ながらカビの餌食になりました
まあ特に それ海に行こう だの やれプールで泳ごう だの
そんな予定は今のところ全く無いのですが
水着を変えばちょっとぐらいそういう遊びをしてもいいかな、という気分になるのではないかと思い、
ネットオークションで新品の手頃なのを探している次第であります
FIRE JAMの会場はよく見たら伊豆だったからね、ちょっと磯に寄って遊んだらいいじゃない
あ、いま車交渉中ですよ
誰かうちの母に頭下げにおいで
きょうはあさ起きて
一人でとんかつを揚げて
庭のプチトマトを摘んでサラダを作って
それを食べてから 紅茶を飲みながら
台所でアコギを弾いて歌を歌ったよ

いつも同じ歌ばっかり歌っていて あきたから
今日はハイロウズの映画っていう歌を練習したよ
めちゃめちゃ素直で可愛い曲なんだけど
なかなかギター一本だと・・・・表現が難しい
映画はキーボードが軸になってる曲だしね
でも何かやり方があるはず

僕だけのやり方が。
それを探し出すんだーと気合をいれたら
疲れてしまったので、少し昼寝をして

夕方
雨のおとを聞きながら
洗濯をしたよ。

いつも僕は東京にいくとき
同じTシャツばっか持ってくんだ
気に入ってるし、他にないからね。

んで帰ってくると
すっごい臭くなってるよね
汗と煙草と悪魔の唾液の匂いがする

それを嗅いで
 おえっとなりながら
ふとぼくは
昔のことを思い出した


昔つきあってた女の子の家で
彼女がバイトから帰ってくるのを待ってたんだよ
寝ながらね(まじ駄目だな)

そんで夜になって彼女をバイト先の
隣駅まで迎えにいって
彼女と買い物をして、帰って
なんか、ゆっくりとご飯を二人で食べて

そのまま二人で
寝たんだけど

彼女を抱きしめたら、
煙草の匂いがしたんだ

バイト先が喫茶店だったからね

「煙草のにおいがするね」というと
彼女は「ゴメン、、今日は疲れたから
明日の朝お風呂はいりたいんだ」と言った

その瞬間 僕はものすごく
悲しくなったんだ 
目の前が真っ黒になった


それは

自分が
バイトもしないで専門学校もさぼって
バンドもうまくいかなくて 毎日らりって
ぷらぷら なにもしないで 彼女の家に入り浸って
ごはんをつくってもらっていることも

彼女が毎日 煙草の煙にまみれながら 汗をかいて
一生懸命 チョコレートパフェとか サンドウィッチとか
運んで、働いて 学費を作ってることも

全部いっぺんに
僕に覆いかぶさって どかんと来て
けっこう、死にたくなった


そしてまもなく彼女と別れた、ぼくが
耐えられなかったんだ。色々なことに。あまりの差に。
にげたんだ、全部ほおりだして 
なのに 最後まで 彼女は優しかった
別れ際 僕がずっとほしいと言っていた
毛皮のマリーズのアルバムをそっと手渡してくれたんだ


泣きじゃくりながら

僕は
忘れないだろう


自分がどんなに
愚かで馬鹿で屑な人間で
彼女がどれだけ優しく一生懸命 生きて
僕の手をひっぱってくれたことを


そして、ぼくが
彼女をどれだけ
傷つけたかを

ずっと忘れないだろう。

そんなことを
歌にも 少し出せればいいのにと
僕は曇った空を見ながら

いっしょうけんめい
いきなくちゃな


思いました。




な~んちゃって




僕はこうして、自分の話を
勝手にでっち上げる
いかれフィクション野郎ですが(全部が嘘ではないけども

愛は。しってる。
とても大事さ それなしでは
生きれない


えっと、二郎ズ

つぎのライブは
7月12日 高円寺 Mission's

です。よろしく
(なんじゃその落ち)




























                                       おやすみchamo









昨日 昼間から3時間 スタジオの練習のあと
お嬢とマンションと使途家にふらふらと
電車のって帰った、その途中で

僕らはなんだか
海の話とかしていて(行きたい!
そんでその時ダーハラが教えてくれたんだけど

月には引力ってのがあるんだって
それのせいで海は
満ち潮とか引き潮とかおきるんだって

キミ 知ってた?

それって一体、どうゆう仕組みなんだろ?
月の下の海面とかだけ 重力が変わったりするの?
はっきりいってぜんぜん理解できなかったけど

驚いたよ。だけど僕は
わかってるふりとかして(馬鹿

「あぁ引力ね。そっかー。なるほどなるほど
だから夜は悲しくなるんだね?」と
武蔵小金井駅のエレベーターの中で言ってみた。いつもどおり。

するとダーハラさんが
「月に心をひっぱられちゃうんじゃないっすかね」
と すかさず答えたので

それは わかりやすいなぁと
おもいました。ぼくらいつもそんなです。


その後 使途家で夕涼みをした後
僕らはコンビニでおにぎりを買って
公園でアコギを弾きながら
お酒を飲みに行こうと、決めました

そこで僕らは

とってもいやらしい
綺麗なお月さまと
いくつかの星座を

雲のすきまに
見たのでした、七夕でした


すずしい風と仲間の笑い声と 女子供が飲むような
コーラウォッカなどというふざけたお酒一缶で
僕はべろべろに酔っ払い 例のごとく女ベーシストに甘ったれ(まぁ誰でもよかったんだね
しつこくしたら すぐさま腹を殴られ 地べたに転がされ 蹴られたり踏まれたりして
もうアイプチのことは言いませんとかなんとか ほざいて また倒されて 笑って

そこらへんで薬が効いてきて
よくわからんくなって
吐きそうになって いそいで
トイレにかけこんで

きがついたら僕は

ぼやぁ~っとした濁った目で
綺麗すぎる月をみながら
歌を歌っていました ラブソングです 自作です ゴミです
仲間は完全無視です(ひどい でも遠くでインド人のカップルが 
聞いてくれていました。ピース。

そして 歌いながら、

なんだか本当に
心がひっぱられちゃうなー、と

僕は確かに月の引力という物を




感じたのでした 




















                                      ちわわ