前回の受診で「明後日採卵しましょう」ということになり、一度3時間かけて家に帰り、翌日の夕方、また上京。
ホテルに前泊して、採卵に臨むことに。
ホテルはKLC近くの、西鉄イン!
会員になるとお得なことが多そうなので、会員になって、最上階に宿泊。
ま、特に夜景を眺めるとか、ないので、低層階でも良かったんだけど。
でも、いろいろと気分が大切なのでね。
さて、翌日。
9時45分に受付して、セキュリティカードをいただく。
しばらくして、放送でお呼出し。
あれあれ??採卵の時は番号呼び出しじゃないんだ?
手術着に着替えて、しばらくベッドに横たわる。
採卵は、地元の婦人科で1回経験済み。
KLCの採卵針はとても細くて、さらに痛み軽減のための特殊な加工もされていて、無麻酔でもそんなに痛くないとの情報があったので、不安になることもなく。
採卵の順番待ちで、ベッドに横たわっているうち、ウトウトしてしまった。。
「canonさん、お手洗い済ませましたか?」
の、お声がかかり、お手洗いを済ませて採卵室前に用意されたイスに座り、待つこと5分くらい。。
前の方が出てきて、その後ちょっとして採卵室へ誘導されました。
ドアが開くと同時に体重計に乗る。
そしてすぐに採卵台へ。
ドキドキする間もなく、
「はい消毒します」
ガシガシ!
「はい、ちょっとチクっとします」
チク〜!!
「右、一個」
「はい、右、一個」
その後は何て言っていたのかよく覚えていません。。
右側にモニターがあるんだけど、見ててもよくわからず。
もう一回チク〜っとして、終わり。
採卵、二つだったのかな?
と思いながら、採卵台を降りる。
医師、看護師さん、培養師さんが、それはそれは機械的に、流れ作業的に採卵業務を滞りなく行ってくれて、清々しいほど。
こういう感じ、キライじゃない。
採卵終了して、ベッドで安静タイム。
お腹が痛くなることもなく、気分もグッド。
しばらくして、看護師さんがやってきて紙を見せてくれる。
「採卵数 2個」
ほぅ。やっぱり、2個でしたか。1個は排卵してしまっていたのね。
その後、またフロアを移動し、今度は培養師さんからの説明を受ける。
モニターに今日採卵したたまごさんたちを映し出してくれて、
「どちらも、成熟卵ですね」
とのこと。
そして、医師の診察。
この二つを、凍結してあるコジくんのおたまさんと受精させて、一つは分割胚で凍結、もう一つは胚盤胞まで培養して凍結する、ということになりました。
ほんとは、新鮮胚移植したかったのだけれど、なにしろ甲状腺の値の関係で「採卵までね」という条件なので、いたしかたなく。
でもたまごさん、二つとれて、成熟卵で、よかったな。と思いました。
で、次周期。
わたしは、採卵と移植をどっちもやりたい。
先生に、次周期、採卵できますかね?と聴いたら、
「う〜ん、できなくはないけど、自然周期になるから、採卵時期が確定できなくて、遠方の人にはあんまり勧められないんだよね。診察に来てもらってもその日はダメでまた翌日とか、2日後、とかになることもあるし。。」
と。
ふぅん?
てことは、次の生理周期ではクロミッドを飲まないってことなのかな。
よくわからん。
よくわからなかったけれど、とにかく、次周期までには伊藤病院を再受診して、値が下がっていれば、次回新鮮胚移植にチャレンジしたいのだ。わたしは。
ということで、そういうことにすることにした。