「どこを選べば良いの?」
「どこを見れば違いがわかるの?」
そんな疑問に、今も塾で働いている、塾歴15年越えの人間が見るべきポイントをお伝えしています。
あくまでも、僕の個人的な経験をもとに話していることですから、ひとりの意見として聞いてもらえればと思います。でも、そこそこ良い線ついてると自負しています。
塾を選ぶ時、多くの人は塾比較サイトから入るのでないでしょうか。実感値ですが、問い合わせの6〜7割はそこからきます。それ以外は口コミと生徒の友人紹介。あとは兄弟ですね。この時期だと折込チラシもよく入りますが、時代でしょう、チラシからの問い合わせは明らかに減っています。
で、その比較サイトで圧倒的シェアをとっているのが関西で言えば、塾ナビです。他の地区は知りません。
特徴としては、駅や場所ごとにグルーピングされているので、非常に使いやすい。「〇〇駅 塾」と検索すると最初にヒットします。顧客からの評価に合わせてランキング順に並んでいるのも良いですね。
旅行のホテルやら忘年会のお店とるのと仕組みは同じ。上のランキングがいい塾なんだろうと信じて、上から順に選んでいきますよね。
資料請求ができるのですが、20件から取りよせる人はいないでしょう。上位ランキングのところと、立地の良いところ、友達が通っているところあたりから、4つから5つ選ぶのではないですか?
となるとこの順位はかなり大切なポイントです。
僕たちもすごく意識しています。
ですが、ここからが要注意。このランキングは、ブランドごとのランキングなのです。つまり、多教室展開しているような大手有名塾だと、その塾全体の総合評価のランキングであって、あなたの町の教室ごとの順位ではないのです。
前回も言ったように、塾はそこで働く人に左右されます。飲食チェーンのようにどこに行ってもそんなに大きく違わないということは絶対にありません。ブランドが上位だからといって、あなたの町のその教室が上位とは限らないのです。
自分の教室の満足度が高くて、クチコミにも良いことばかり書いてもらっているのに、他の教室が評判下げると、まるで自分の教室もダメみたいに見えてしまう。これが今の塾ナビです。
結論、塾ナビの順位は当てになりません。
しっかり教室単位の評価や口コミまでみてから、判断し、資料請求されることをお勧めします。
ちなみに、ライバル塾が悪い評価を投稿したり、自分で良い投稿をしたり。これ、そんな簡単にはできないようです。詳しくは分かりませんが。
そういう意味では、教室単位の口コミは、数は多くありませんが僕は信憑性が高いと思っています。
