「ねむり」村上春樹著
こんにちは。眠る前に読みたいなと思い、村上春樹さんの「ねむり」を完読しました。「眠り」というタイトルで1989年に短編小説で刊行されていたものを2010年に改稿され、「ねむり」というタイトルに変更されたそうです。春樹さんは「ノルウェイの森」、「ダンス・ダンス・ダンス」で大成功を収めた後に、しばらくの間小説というものが書けなくなってしまわれたそうです。一冬を越し、春が来て自分の中の固く凍り付いていたものが少しずつ柔らかくなり融けだすようにして、生まれて小説の1つがこちらだそうです。春樹さんの不思議ワールドが広がっており、「死」と「眠り」、主人公が読んでいた「アンナ・カレーニナ」のような昔の海外長編小説にもハードルは高いけれど、年を重ねてきた今なら感じ取れるものも広がっているかもしれないと読む気が浮かんできました。ラストが衝撃的で「えっ、これで終わり?!」と何度も前後をさぐってしまいました。怖かったです。ここで終わりの意味をいくつか考えてはみましたが、どなたかご見地お聞かせいただければ幸いです。ねむり | 村上 春樹, カット・メンシック |本 | 通販 | AmazonAmazonで村上 春樹, カット・メンシックのねむり。アマゾンならポイント還元本が多数。村上 春樹, カット・メンシック作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またねむりもアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp