花子:「“日教組”って何ですか?」

先生A(非組合員):「教師の多くは学校で働く“労働者”であることを自認。科学的・真理に立って行動し、団結して正しい政治の為に闘うことを標榜する“社会主義イデオロギー”を信奉する“政治団体社民党)”に属している。真理ならぬ科学的真理“マルクス主義の共産主義社会実現の為に国家と敵対し、教育基本法8条2項が禁じるところの特定の政党を支持し、又はこれに反対するための“政治教育”その他“政治的活動”を白昼堂々と“教育の現場”で“子供達を巻き込みながら”行ってきた教師の集団です」。

京子:「“教師”及び“教師集団”が社会主義イデオロギーに基づいた“偏向教育の主人公”であることが判明した訳ですね」

先生B(組合員):「恥ずかしながら、そういうことです」

花子:「社民党(旧社会党)とはどんな政党ですか?」

先生A:「「簡単に言うと旧ソ連、中共、北朝鮮を祖国と考え、旧ソ・中共・北朝鮮の共産主義侵略軍と呼応して“日本の社会主義革命”を目論む売国政党です」。

花子:「旧ソ連・中共・北朝鮮のどこが良いのでしょうか」

京子:「社民党は民族の誇りとか自由をどう考えているのでしょうか」

太郎:「そんなことを考える政党じゃないよ。真っ直ぐ考えることのできないひねくれ者で、ひたすら革命し易いように日本の“混乱”“停滞”“弱体化”を願う、ブッシュ流に言うと“邪悪な精神の持ち主”だよ。革命の為なら日本が中共・旧ソ・北朝鮮の”奴隷”になっても良いと考えている、とんでもない連中だよ」

先生A:「太郎君、鋭い。よく勉強しているね!」

次郎:「北朝鮮や中共を民主主義の国と“強弁”していますね」

太郎:「歴史・伝統を重んじる“自由主義的民主主義”と、歴史・伝統を否定する“平等主義的・全体主義的民主主義”の違いに“騙されない”ことだね。それに後者はしばしば“暴民”を産んで“残忍”だよ」

次郎:「歴史・伝統を否定するだけではないよ。国民が選び、国民の総意を代表している政府の方針にことごとく反対を唱えていますよ」

先生B:「二人とも、実によく勉強しているね」

京子:「政府だけでなく校長、教育委員会の方針等にもことごとく反対しています」

花子:「国民のことなんかどうでも良い、“反日の日本人”集団なのよ」

京子:「日本人の“拉致問題”とか北朝鮮の人々の“亡命問題”で北朝鮮の真実の情報も入るようになって来ているので国民は騙されないでしょう」

教頭:「今までは秘密主義でなかなか実態が解からなかったからね」

校長:「独裁者が国民を如何に悲惨な眼に追いやるかは、“スターリン”“毛沢東”“ポル・ポト”“金日成・正日親子”で学んできているからね」

花子:「先生方も日教組なんか脱退したらどうですか?」



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