東方神起ユンホ、「Under Nineteen」にアドバイザーで登場… | 東方神起 ~Everytime U-knowtime~

東方神起 ~Everytime U-knowtime~

~ユノと共に「一日一日を特別に生きていれば、人生が特別になる」~

 

 

こうやってまた

 

 

ユノの意志を引き継いでくれる若者が育成されるといいですね

 

 

それにしても

 

 

ユノって本当にブレないからこそ

 

 

信頼され続けるんだろうな~

 

 

 

コチラ

https://korepo.com/archives/527480

 

東方神起ユンホ、「Under Nineteen」にアドバイザーで登場…"実際にステージを壊したことがある"

 
 

人気アイドルグループ東方神起ユンホが、「Under Nineteen」で情熱のアイコンにふさわしい助言をした。

24日午後に放送されたMBCバラエティ番組「Under Nineteen」では、パフォーマンスチームとラップチームの主題曲ステージの準備過程が放送された。

 
この日主題曲バトルを前にしてパフォーマンスチームのディレクターであるSUPER JUNIORウニョクは、「今日は、本当に重要な日だ。無条件我々は生き残らなければならない。命をかけてしなければならない。重要な日なので、重要な方を招待した」と語った。 
 

「パフォーマンス界の全面に立って情熱を見せてくれる男」と紹介されて登場したのは、ユンホだった。彼は、情熱のアイコンらしくパフォーマンスチームに会うなり、「嬉しいです。一度拍手しましょう」と笑わせた。

ウニョクは、「君逹は今日情熱を代表する方にあったので、情熱を見せなければならない」とパフォーマンスチームに話した。ユンホはパフォーマンスチームに「なによりも楽しんだらいいだろう。楽しんでいるのがすべて見えるから」と惜しまず助言した。

 
パフォーマンスチームの掛け声は意外にも「タッカルビ」だった。韓国語が余りできないエディが、タッカルビという単語を嬉しい時にも返事をする時にも使うので、いつのまにかパフォーマンスチームの掛け声になったという。これを聞いたウニョクとユンホは、「僕たちもタッカルビマニアだ。僕たちが練習生の時から通ったタッカルビ店があるが、そこで一度会食をしよう」としながら笑顔を浮かべた。 
 
ユンホは、絶えずチーム員たちの動線とダンスをチェックした。彼はリハーサルが終わった後、「地面を見た瞬間、観客とのコミュニケーションが途切れる。そして、自分が一番端に立った時や登場する時、誰も自分を見ないだろうと考えない方がいい。瞬間瞬間、自分が主人公だと思ってステージに立たなければならない」と厳しく指摘した。 
 
また横に座ったスロンに、「誰が何をどのようにするのか、こんなことをよくチェックしなければならない。それでこそ実力が向上する」とノウハウを教えたりした。ユンホはチーム員たちに「ステージを壊そうという勢いで上がりなさい。兄さんは本当にステージを壊したことがある」と情熱的にやり遂げるようにと助言して笑わせた。
 

 

 

 

 

 

 

 

日本の放送も決まったので

 

 

沢山出演して欲しいなまるちゃん風