犬と小鳥とそれから私 -140ページ目

結局

凛のいる庭をつい覗いてしまう癖がまだ直りません。





凛の病気の事ですが、結局病名は「分からない」ままでした。



最後の血液検査でも、

この病気なら下がるはずの数値に変化がない。

あの病気でも下がるはずの数値に異常はない。


先生も悩んでおられました。

車で数時間走らせればMRIがある病院があるそうでしたが、
立てなくなった凛を移動させる事は出来ませんでした。

多分車に乗るだけでも負担になったでしょうし…。


多分脳の方に異常があるかもしれないとの事でしたが、その2日後に亡くなったのでそれ以上は分かりません。










もう一度会いたいと思う、今日この頃です。














それと、凛ちゃんが噛んでしまったクサガメ。





あまりにも噛み傷が酷かったので病院で見ていただきました。




敗血症との結果。

細菌感染です。


片目が黒く見えたのは、そのせいで失明していたからだそうです。



亀は生命力が強く、酷い時には甲羅が割れて心臓が見えている状態でも生きている事があるから、

元気そうに見えても内蔵まで感染していたらどこまで生きてくれるか分からない。




そう言われて2週間の間2日に1回抗生物質の注射をしていました。




傷口はパテで埋めていただきました。






お腹側もパテで塞がっています。





そして、ようやくおとといで通院が終わりました。





この子を野生に返すか家族と意見がわれましたが、

片目の状態だと生存率も下がる為お迎えする事にしました。



ミドリガメがカメ吉なので、

この子は亀太郎(きたろう)君です。


ちなみに性別不明です。

多分オスかなとは思いますが。




カメ吉の「吉」を取って「大吉」と迷いましたが、亀太郎の方がしっくりきたので。





食べなくて心配していしたが、最近はバクバク食べてくれています。

人工フードも慣れました。





最初は私から逃げようと必死でしたが、なんかもう……逃げるどころか寄ってくるようになりました。


適応が早い……。










凛が噛んで悲惨な状態になったのは大変申し訳ないですが、
亀太郎を見ていると凛を思い出します。


なんか
こういう出会い方もあるんだなぁー……と不思議な運命を染々感じました。




 

亀太郎くんも通院が終わりほっとしていたら今度は、メイ(蛇)ちゃんが卵を産んでいました。


3年目で初産です。


しかし卵が詰まってしまった為、此方も亀太郎に続き病院行きとなりました……。



処置はしていただきましたが、
まだ詰まった状態ですので、此方は改めて報告させていただきます。







何故か毎回誰かがかかると続いてしまいます……。