ひょうたん貰ったからクラフトのお時間 | 263'sCamp 薪ストーブと野旅

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薪ストーブとのんびり美味しいキャンプをしよう

ホームキャンプ場と言って良いかな?
山梨県は白州町の
オートリゾートパーク・ビッグランドさん。
そこでね、
八ヶ岳はるのひ農場さんから
ひょうたんをキャンプ場で活用出来ませんか?
ってお話があったんだって。
はるのひ農場さんは福祉施設
ひょうたんは中身空っぽに加工したやつね
ワークショップ的なことを何か出来ないかと、
オーナーさん達が
試しにひょうたんランプを作ってたんだ。
それを見て093が
「わー!作りたーい🤩」って言ったら…

試しになんか作って♪って貰ってしまった
ひょうたんてさ、
↑ここまでに加工するのスゴい面倒なのよ
ものすごい臭いしねぇw
それ考えたら無駄に失敗出来ないわ~🤔

休日、263はアルスト作りするってんで、
私は初めての
ひょうたんライトやってみることにした。

分割線書いて、
なんとなくの目安で模様を描く。

カッターとヤスリで切り抜いてく。

上半分で半日かかったよー🤣

初めてで加減が分からないからこんなもんかw

この棒ヤスリ↑

263がガンプラ作ってた幼少時代の品😆


次はドリルで穴開け作業

263には折ったらゴメンて言ってあるw


切抜きも穴開けも

電動工具を使えばあっと言う間に

完了してしまうけど、

何百の穴を手作業で開けてみることにした。

なんでってチマチマした作業が好きだからw

完成したらUP…

ちゃんと形になったらUPしようと思います😅


ワークショップで扱うなら、

ライトを装着して

ランダムに穴を開けたひょうたんを用意して

お子さん達には好きな絵を描いたり

ビジューとか飾りを付けたりしてもらうのが、

安全で現実的かな?

革紐や木ノ実も良いかもな♪

色々と考えを巡らせながら、

ひょうたんランプ作りに戻ります♪