今朝やってたニュース番組の取材を見てから泣きっぱなしで
どーしょもないからブログに書くことにしました

被災者の人たちめちゃくちゃ頑張ってる
生きるってすごい事だよね
【番組】
ガレキの中を歩く10歳くらいの男の子。
記者『何してるんですか?』
男の子『お母さんを探してます』
記者『…そうなんですか。見つかるといいですね。お父さんは?』
男の子『いません。』ってぎこちない笑顔で言った
もしお母さんが死んでしまったらこの子は1人。なのに必死に作り笑いでカメラに笑顔みせてる。
他にお母さんのお姉さんとお父さんが一緒に探してて
『遺体安置所にいこうかと思ったけどまだ微かに信じてるから自分たちで見つけるんだって。緑色の車に乗ってたはず』
しばらくするとお姉さんが『似た車を見つけた』
って声震わせて走ってきた。
みんなで息切らせて駆けつけるとたくさんの車が建物の中に押し流されてひっくり返ってた。
その中の一台がそれだった。
割れて白くなったフロントガラスをこすって
よく見えないけど
人がいるって、お姉さんとお父さん。
男の子は背が足りなくて見れない。
『お母さんぢゃなくても助けたらいいぢゃん。』て男の子
記者が警察とレスキューを呼んで
お父さんとお姉さんはそれが誰なのか悟って泣いてた
『なんで逃げなかったんだよう』
誰のせいにもできないから
それしか言葉が出てこない
男の子は黙ってたけど絶対に泣かない
泣けない
男の子が車の後ろの割れたガラスから
『ママのだ!』ってバックを出してきて
『でもこれしか入ってないよ』って明るい口調で中身を見せてた
多分いつも涙なんか見せない大人が泣いたり叫んだりしてるから僕は心配かけられない、明るくしなきゃって必死だったんだろうな。
お姉さんが『○○、ママ死んでるから覚悟しろよ』
って泣きながら男の子に言った、
男の子は小さく頷いただけ。
レスキューが到着して苦戦しながらも遺体を救出して家族に確認してもらう
家族はしばらく名前叫んでたけど
少しすると、過呼吸こらえながら
『ありがとうございました』って
救出した人たちも涙ながら
『しっかり気をもって、大丈夫だから』って精一杯励ましてた。
めちゃくちゃ辛い仕事だよなあ
ご飯もほとんど喉を通らないから食べないで寝ないで救出してるって聞いたよ。
しばらくして
お姉さんが『私は大丈夫です。家族がいるので、守るべきものがあるので、大丈夫です』
って‥
守るべきものがある力ってすごい。
どんな状況にあってもこれから家族を守って生きていかなきゃなんだ
男の子は黙って車に乗って相変わらず大人に迷惑かけまいとしてる。
子供って本当に健気
もっと泣いていいのに
悲しめばいいのに
お母さんやだよ、何で死んじゃったの、僕ひとりぼっちだよって泣けばいいのに
まだ、あんなに小さいのに
もうーやだやだ
ないないない
可哀想過ぎて掛ける言葉がみつからないよ
この子は将来人の気持ちのわかる強い子になる。
家族を見送った後
記者やカメラマンも声出して泣いてた
そりゃそうだよね。
人間だもん、冷静に取材なんかできやしない。
みんなみんな辛い中必死に生きなきゃって頑張ってる
あたしが今できることは
節電と募金くらいしかないけど
こんな状況の人たちが日本にたくさんいること忘れないで毎日大切に生きていきたいと思ったよ
早くみんなが平和に
明るく、前向きに生きられる日がきますように。