今日も仕事して、学校へ行って。

 

明日の支度をして、シャワーを浴びて、晩ごはんです。

 

昨日、半分ずつ残しておいたものと

 

 

 

今日、学校の最寄り駅の駅ビルで買った、半額のかんぴょう巻です。

 

 

 

いゃ、もう、本当に疲れますね…。

 

でも周りの人達に恵まれているし、健康で、仕事と学校に行けることに感謝して、頑張ります。

 

現実的な話をすると、44歳で専門学校に入って夢を追いかけるのって、確かな経済基盤と、万が一ダメでも、国家資格があるから、元の仕事に戻れること、もし最悪の事態になっても、絶縁しているし、成人してから一度も、援助を受けたことはないけれど、比較的裕福な実家があるからだとも、思っています。