6月半ばに風邪をひき、咳がとてもひどくて腹筋が痛むほどでした。
旦那さんにもうつしてしまい...ようやく治った7月12日
今度は微熱と横腹がチクチク痛む、さらに夕方には倦怠感がありました。
「まだ治ってない?もしかしたらべつの病気?」
そう思い、かかりつけ内科を受診するも血液検査に異常なし、まずは様子をにみることに。
ところが、一週間経っても症状が変わらない。え~っ、何か別の病?虫垂炎?と心配ともやもやが大きくなっていました。
その週の休日当番医が消化器内科なので、直感で診ていただきました。
問診のあとおなかを触診して、
「...何かあるねぇ。エコーを撮ろう」
と言われました。
そして、エコーを撮ってみると
なんと卵巣がテニスボールくらいの大きさになっていることがわかりました。
「えっ...卵巣?」
まさか、思ってもいない結果に固まりましたが
その場で日赤の婦人科へ紹介状を書いていただき、仕事を休み受診することに。
血液検査やMRI検査で、卵巣のう胞と子宮筋腫があることがわかりました。
毎年、集団検診の子宮頸がんを検診を受けていて陰性だったのに...
でも、50歳を過ぎたころから更年期障害の症状はあり、循環器内科で漢方等で診てもらっていました。あの時、婦人科を受診していたらなぁ....と、今になって思いました。
ただ、今回のことを振り返ると
もし、夏風邪をひかなかったら
もし、夏風邪のあとの横腹の違和感が出なかったら
もし、様子をみようとそのままにしていたら
気づいていなかったかもしれません。
そう考えると
今回の夏風邪は、思いがけず自分の身体のサインに気ずくきっかけになったのかもしれません。
そして、二人の娘には婦人科のかかりつけ医を持ちなさいと話しました。
どこか自分は病気にならない!と自身過剰なところがありました。
今回の経験から、年齢のせいかな、風邪のせいかな...と決めつけずに、身体の小さな変化へ耳を傾けていこうと自分にいい聞かせました。

