今日は、私の職場への通勤時の被害状況についてお話しますね。
大きく分けて二つあります
まず、ひとつめが通行妨害。
読谷から那覇まで、およそ30km近くの道のりを車で通勤しているのですが、
その道中で地味だけど危険な妨害をちょいちょい繰り返されるんです。
(たとえば…前を走る車が突然まがったり、横みちから人や自転車・車がいきなり現われたりとか。)
はじめは気にならなくても、なんども繰り返されると徐々にイライラが募り、
運転するのが心底イヤになります
次に、もっとも多い被害のふたつめが待ち伏せ or つきまとい。
職場ちかくや、わたしが車をとめている駐車場の出入り口のすぐ近くに路駐の車がいて、
私が通ったことを確認した直後にいなくなったり。
ひどい時は、一定の距離わたしのペースに合わせてつきまとい、気づいてほしいかのように、少しだけ離れたところから監視している素振りを見せつけてくることもあります
集団ストーカーの被害の中でよくあるパターンの、すれちがいざまの仄めかしや、奇妙な演出もたびたび。
正直、あきれるのと同時にイライラがつのり、
『出かけるのイヤ!もう、めんどくさい!!!』
ってなっちゃいます。
とはいっても、
彼らのために行動が制限されるのは、それ以上にもっと嫌過ぎるので、
そんなくだらない下劣な嫌がらせに負けないよう、わたしは日々自分のやるべき事にフォーカスすることにしています
私、いつも思うのですが…
人から何かを奪おうとする人達は、同類で集まって奪い合いのゲームを勝手に楽しめばいいのに。
(無人島にでもいって。)
正直、本当に目障りなんです。