DQM図鑑が定めたモンスターの類は以下の通り。


在来生物界

地上で生まれ、進化し、発展している生物達。4つの界で最も所属モンスターが多い。魔界から現れた生物達の侵略により戦闘力が上がる身体に変化している。


💧スライム類

弾力性のある水滴状の身体を持つ、身体の殆どが水分で構成された生物群。温暖な地域に広く分布、草原や山・海、洞窟等、多くの場所に群れで暮らす。体長は標準で30cmと小柄だが、脆い身体を克服して生存する為の努力の結果、体色や形態に数多くの変種が存在する。適応能力も高く、中には海上へと棲息範囲を広げた種もいる。

🐱獣類
一般に哺乳類と呼ばれる温血動物。個体の大きさから巨獣と小獣に分類され、体長1mを越える種族が巨獣目とされる。また、翼を持つ飛翼目は全体的に小型の傾向がある。胎生で肺呼吸をする。草原や山、洞窟等汎ゆる場所に棲息する。

🐉竜類
爬虫類を大きくした様な最強の戦闘力を持つ生物。ドラゴンと恐竜に大別される。陸・空・海と、どの空間にも広く分布。体長3mから10mの巨大な種が多く、年齢を重ねる毎に更に巨大化。高齢のドラゴンは、同一種の約2倍もの大きさに成長する。

🦀甲殻類
全身を硬い殻で覆った節足動物。小型の生物が大半で、体長も30~50cmが標準。毒を持って殺傷力を高めたり、集団で獲物を襲ったりする。海に棲んでいる甲殻類の方が多い。

🐔鳥類
飛行を可能にする巨大な羽と嘴が特徴の種族。野鳥が進化した存在で、にわとりから巨鳥、中には獣の様な身体の鳥獣まで大小幅広く存在している。種によっては、敵を威嚇したり異性へのアピール能力も兼ね備えた羽を持つ。その羽はファッション等に使われる。

🦋虫類
昆虫と呼ばれる六足歩行の節足動物が多い。中には、ムカデ等の多足類や蚯蚓や蛞蝓等足を持たない者や飛行可能な種もいる。体長20~30cmの小型の個体が多い。

🦎爬虫類
鱗を持ち、主に卵生を特徴とする生物群。亀や蛇や蜥蜴等が含まれる。中には羽を持ち、飛行可能な種族もいる。殆どの種が小型。外の温度により自身の体温が変わる変温動物。低温では動けなくなる。

🐸両生類
水中と陸上、両方での生活が可能な生物群。山椒魚や蛙等が含まれる。幼生はエラ呼吸をするが成長すると身体の構造が変わり、肺呼吸に変わる。爬虫類と同じく変温動物で冬は冬眠する。

🐟️魚類
河川や海洋等の水中でのみ棲息可能なエラ呼吸をする水棲生物。速く泳ぐ為に、身体の各所には鰭が付いている。全体的に巨大で、数mに及ぶ体長を誇る。肉食でどの種もどの海でも棲息出来る。

🐙海獣類
海に棲息するヒレを持たない生物群。イカ・タコ・貝・津波の4つで構成される。足や波で移動する。身体は、人間と同じかそれ以上に大きい個体が多い。どの種もどんな海でも活動可能。

🌳植物類
自身の力で移動を可能にした、肉食植物。根をうねらせて移動出来るがスピードは速くない。菌類・草木・樹木から構成される。属によって体長が異なり菌類は20~50cm、草木は30cm~1m、樹木はそれ以上になる。

🪨鉱山生物類
身体が、岩や泥で構成されている生物。大きさは種によって大きく異なる。無機質で構成された身体だが、元から命ある生物だ。岩場や荒れ地、火山地帯等に棲息する。

☁️気体生物類
雲や煙の身体を有する種族。不定形生物で、体長は伸縮自在。大きさは確定不能だが、形は変わっても質量は一定。最大5mまでしか体長を伸ばせない。邪悪な気が集まり形を持って動き始めた。

🧑‍🤝‍🧑ヒューマノイド類
2足歩行を行う人間型の生物群。亜人・獣人・人間の3目に大別されている。人間に近い容姿で、体格の方も人間と一回りしか違わない。背の低い種が比較的多い。道具を使う知能を持つ。

魔界生物界
空間的に隔絶された異世界から出現した生命体達。どの様な起源を持つのか、どうやって繁殖しているのか等の情報は謎に包まれている。少なくとも在来生物よりは力は上である。

👿悪魔類
魔界に棲息する生物の中でも、主要な位置を占める生物。矢尻状の尖った尾と背中の羽を持った種が多く殆どが呪文を使う知能を持つ。小動物から大型獣サイズまで様々な大きさの種が存在する。大悪魔は魔族の拠点に集結し、小悪魔は広く世界に棲息。

🧙‍♂️魔族類
魔界の住人であるが、悪魔と異なり羽や尾は持たないことが多い。その外見はヒューマノイド類に属する生物に極めて近い。大きさも、人間よりも少し大柄な種が大半を占めている。ダンジョン・城等の拠点となる場所に広く分布している。魔界の兵士と思われる。

🪬魔獣類
魔界に棲息する動物達。主に、悪魔や魔族の偵察用に飼われている。品種改良もされており、人間の頭部大の種から、体長数mに至るものまで種族によって体格は実に様々。

🔥エネルギー体類
炎や氷のもつ冷熱エネルギーを糧にする精霊。魔界の波動により生命を持ち、周囲から吸収するエネルギーの強弱で、大きさが変化する。よって炎熱や冷気が強く放出される地帯では、人間の数倍にも巨大化する。

👹巨人類
大きさ世界一の魔界のヒューマノイド。身長は5m以上で、一つ目と頭部の角が特徴。巨大な棍棒を持ち歩いており、軽い一振りで旅人を絶命に追いやる、図抜けた怪力の持ち主。

アンデッド界
死んだ生物が蘇って動き回れる様になった存在。原因は不明だが、誰かの魔術により生き返ったと思われる。

🧟‍♂️ゾンビ類
一度死んだはずの人間や動物が生き返り、彷徨い続ける生物群。人間の死体が蘇生した人屍と、動物の死体が蘇生した屍獣に大きく分けられる。大きさは死亡時のままだ。死の進行は遅く生前の記憶を持つ個体もいる。

💀スケルトン類
白骨が、魔力の付与によって行動する様になった種族。人間型の他に蛇・竜などの動物型も発見されている。骨が乾燥した為、大きさは元よりも少々縮んでいる。自我や思考能力は無い。

👻霊魂類
生物の魂が肉体を離れ独自に行動し始めた生物群。種の多くが足の無い人型か、邪気に満ちた顔だけの霊体として出現する。不定形生物で、大きさはほぼ無限に変化する。執念により魂だけが蘇ったとされる。

動く物体界
誰かに作られた存在と道具が周囲から生命力を吸収し命を持った存在に大別される。鉱山生物とは違い繁殖はしない。

🤖サーバント類
本来は意志を持たない物質に対し、主に魔力を利用して魂を与えた物体。人造生命体と機械と魔像と人間が特別な秘術で変化した存在の種類に大きく分かれる。機械には人間サイズの種が多いが、魔像には巨大な物が多い。主に塔やダンジョンに棲む。

🎁変化類
時間の経過等により物体そのものが精神を獲得するに至った器物。宝箱やキャンドル、鏡、宝石など種類は様々である。個体の大きさはそれらの物体と同一であることが多い。

🫅ボス
本来は独自の生態系や外観を持つ理由で特殊なので、類から外れているが一応ボス(魔王)も含める。モンスターでは珍しく組織的行動を取りその組織の権力者が複数体出現したという。