魚(さかな)とは鰭と鰓を持ち、水中で生活する脊椎動物の一種。鱗で覆われている身体からは粘液が分泌されている。水分量を守る為、水の抵抗を減らす為、衝撃を和らげる為である。殆どの種は変温動物、そして卵生である。然し一部の魚は奇網と呼ばれる特殊な血管により、体温を海水温よりも高く保つことが出来る。又、局所的に温度を上げて長時間強い力を出せる。魚類は地球上の水圏環境に棲息し、その生息域は熱帯から極地、海洋の表層から深層、内陸の淡水域迄多岐に及ぶ。身体は流線型で水の抵抗を受けにくい。食性は海藻を食べる者から他の魚等を捕食する者、体格も小さい者から大きな者迄存在する。虫程ではないが脊椎動物の半数以上の種数を誇る。
分類区分
動物界脊索動物門魚網に分類される。
類の仲間
魚類目只一つ。
泳ぎ続けてないと死ぬ
鮪や鮫等は回遊魚である。餌の確保、産卵場所への移動、適した水温の追求等の理由で広い海域を泳ぎ回る。口を開けて泳ぎ、鰓を通過する海水に溶けた酸素を常に取り入れながら呼吸しているラムジュート換水法という呼吸法をしている。泳ぐのを止めると酸欠で窒息死する。その分、驚異的な体力を持ち、片方の脳だけ眠らせながら低速で泳ぐ等の工夫をしている。
