↑植物の一種、向日葵

植物(しょくぶつ)とは草や木等の様に、根があって場所が固定されて生きる生命であり、動物に対比する生物区分。つまり、動物とは違い動けないが、動物とは異なる体構造により生きている。から水や土中の養分を吸収し、体を支える。で水や養分を運搬し成長する。

繁殖方法
が咲くと花粉がめしべに受粉し、花粉管と呼ばれる管状の細胞が発芽。 その後、花粉管はめしべの中を伸長し、胚珠に辿り着いて精細胞を胚珠に送り届け受精し、胚珠は種子になる。種子を土に撒いて育てると発芽し、新たな植物が生まれる。胚珠は子房に包まれており、受粉後果実になる。我々が普段食す野菜果物になるのだ。

植物の定義
水と二酸化炭素、光エネルギーから酸素と糖を合成する光合成を行う生物、其れが植物の定義である。葉緑体と言う細胞で光合成をする。

分類区分
植物界に属する。

類の仲間
菌類目樹木目草木目に大別されている。菌類の代表は(キノコ)である。植物では無く菌界の生物である。菌糸と呼ばれる管状の細胞列で、体外に分泌する酵素で有機物を分解吸収することで成長し、子実体で胞子を作り繁殖を繰り返す。樹木(じゅもく)は(き)とも呼ばれる。を肥大させながら大きく成長する。数千年枯れない種も存在する。(クサ)は反対に幹が太く堅くならず数年で枯れる細い植物。

本当に動かない?
植物は土に根を下ろしていて移動は出来ないが、一部の植物は一部分を動かせる。オジギソウは葉を触ると其れを垂れ下げる。ハエトリソウは葉に虫が触れると葉を閉じて虫を捕獲。消化液で虫を溶かし栄養分を摂取する。この様な食虫植物もいる。