「524人の命乞い」 小田周二サブタイトル「日航123便乗客乗員怪死の謎」著者はあの日航123便墜落で次男と長女と親戚3名を亡くした遺族読めば読むほど憤りを覚えるもちろん当時の政府にこの事故は事故ではなく事件であるほとんどの人たち多分全員が助かったはずなぜ、真実が明らかにされないのか青山透子氏の著書にも裏付けされる ↑ こちらをクリック