私が体験したのではありませんがとても凄い出来事がありました。
じつは私の父が北海道へと単身でツーリング旅行へ行きました。
ずっと自分の愛車(ハーレー)で北海道の平地をツーリングするのが夢だった
父は行く日まで宿泊するホテルやルートなど念入りにチェックをして当日を迎えました。
フェリーに愛車と一緒に北海道へ行った父。
一人だけなので大丈夫かと心配で
行く宿の電話番号などを控えたり休憩するときは必ず無事の連絡をするようにと
念を押して見送った母。
フェリー乗船後、北海道の地へと無事に到着し一泊、ホテルに泊まってから
ツーリングが始まりました。
お昼頃に定時連絡があり、明日は北海道小雨かも~という話をしてました。
母の携帯づてで話もでき元気でほっとしたので用事があって出かけてました。
夕方頃に「何か欲しいものあったら買ってくるよ~」と母に携帯で電話をしたら
「お父さんがバイクで事故したから早く帰ってきて。命には別状ないから」
えぇ~!!昼過ぎあんなに元気な声だったのに?!
心の中でそう叫んでしまい急いで自宅へ帰宅。
家に帰ると母が慌ただしく携帯と固定電話を交互に電話をしてました。
お父さんはどうやら居眠り運転をしたらしくガードレールに当たってしまい
運よく草むらのほうに身体が飛んでいたそうで
不幸中の幸いで頭はどこも打っておらず内臓などの臓器も無事で
足のほうが何かにひっかけたらしく折れてはいないものの16針も縫ったと
左手甲のほうが骨折していて後は全身打撲
バイク事故でよく命を落とす事があるので本当に命があって良かった
車や人にぶつかってなかったのも奇跡で
母に明日、北海道へ行く航空チケットを取ってほしいと頼まれたので
航空会社をネットで検索。
すると母が「飛行機一人で乗るのは不安だからついてきてと」
私に言ってきました。
一人なら飛行機の空きはあっても二人となると厳しいよ
冷静に考えて、行くにしても色々と準備があるので命が無事なら
もう少し後で行こうと母を説得。
3連休前なのでホテル空きを先に調べないといけない事など。
事故現場が稚内と日本最北端な場所なので飛行機から飛行機へと
最短距離で乗り継がないといけないので
この日は、パソコンと睨めっこしながら入院している病院から近いホテルを
探したり、飛行機のチケットを予約したりと深夜までかかりました
最初は13(金)に行く予定が空席が一人分しかなくて14(土)に
母と2人で北海道へと行きました。
飛行機の席はバラバラで、お母さんは大丈夫かと心配でしたが
何とか大丈夫そうで良かったです
幸い飛行機もそんなに揺れなかったので
航空に到着したら父のバイクを預かってくれている板金屋さんが
病院まで送ってくれるという話だったのでお言葉に甘えて車に乗車。
荷物があるので先にホテルに行きましょうか?
となんと優しい方なんでしょうか
病院の近くなので先にホテルに行き荷物を置いてから病院へ
病院へ到着して父がいる病室へ。
6人部屋の窓際でベッドで横になってました。
私達の姿を見ると凄く嬉しそうに笑顔で喜んでました。
左手のほうも骨折していて痛々しかったですが、足のほうの傷も
「こんなんやで~」とわざわざズボンをめくり上げて見せてくれたり
車椅子で一人で乗って移動できたり思ったよりも元気そうで一安心。
この日も遅かったのですぐに病院を後にしてホテルへ。
ホテルに到着して私もお母さんもかなり疲れてしまい
お風呂に入った後、歯も磨かずに寝てしまってました
お母さんもやっとほっとしたのか大きないびきをかいて寝てたり。
次の日は病院の先生との話があって全治3ヶ月は見て欲しいと。
頭や内臓はMRを撮った結果異常はありませんとのことで
それを聞いた父は来週にでも帰る
と言ってたので母がもう少し
ここでゆっくりしてと引き留めるのに必死でした
後は大丈夫そうなので母だけもう少し残って私だけが先に帰宅する予定でした。
最初は16日に帰宅する予定だったのが台風18号が接近しているため
帰れるのがかなり危ういので18(水)に予約をしました。
関西など日本列島は台風の暴雨が凄いとニュースで取り上げられている中
北海道の稚内はそんな影響もなく曇り空が広がってました。
一人だけ先に帰宅して、この日は疲れたので何もしなかったのですが
翌日は冷蔵庫の中身をチェック
弟は仕事で家にいたのですが、冷蔵庫の食材はほとんど使わずに
コンビニ弁当ですませてたみたいで
豆腐など賞味期限が書いてあるものは食べてたものの、野菜などはそのままで
ほうれん草とか大根とか色々とダメになってしまってたので捨てたりと
冷蔵庫の中身を整理していたらスペースめっちゃ空いてしまったり
冷凍庫には冷凍保存されている肉や魚もあったのでとりあえずこれを
消化していかないとな~。
弟も不規則な勤務なので夕食いらなかったりするので一緒の時には
豪華になにか料理をしよう