無痛分娩の事故のニュース、関西多いですね。
京都府京田辺市 1件、大阪府和泉市 1件、兵庫県神戸市 2件。
○京都府京田辺市
(現在も日本産科麻酔学会の施設一覧に名前有り)
麻酔の投与ミス。
ここは他にも事故を起こしているようです。
○大阪府和泉市
麻酔の投与ミス。
ここは麻酔科医がいるという事を売りにしている病院なのに
事件当日は麻酔科医が不在で産婦人科医の院長先生が処置をしていたようです。
麻酔科医を売りにしているのに
不在って、、、。
やはり産婦人科医と麻酔科医とでは
質が違ってくると思うのです。
○神戸市中央区
陣痛促進剤の投与ミス。
院長が麻酔科医?だけど産婦人科医経験が乏しく
妊婦の状態を把握出来なかったのか陣痛促進剤の過剰投与により亡くなったとの内容。
これは無痛分娩関係無いかと。
無痛は麻酔の部分ですし。
酷くて悲しい事故には変わりないですが。
○神戸市西区
麻酔の投与ミス。
麻酔投与している最中に
医師が現場を離れ、その間に容態が急変したとの事。
酷い対応です。
産婦人科医が少なくて忙しいのでしょうが
十分な対応が出来ないならば分娩はすべきではないと思いました。
麻酔投与しているというのに。
以下、神戸新聞より。
初産だった女性。小柄な体形に比べ、おなかが大きくなっていた。同クリニックは実家に近く、当初は自然分娩の予定だった。遺族によると、男性院長からは、出産が困難な際に吸引カップを使う「吸引分娩」をしながら無痛分娩をすることを提案されたという。女性の母親(60)=同市西区=も止めたため、女性はためらっていたが、院長から説明を受ける中で「病院だから大丈夫だよね」と、無痛分娩での出産を決めた。
出産は朝から始まり、「硬膜外麻酔」の開始直後、院長は外来診察で呼ばれ離席。麻酔薬の投与が進むにつれ女性の体調は徐々に悪化し、おなかの子どもの心拍数も下がり始めた。
病院だから大丈夫だよねって。。。
普通はそう思いますよね。
本当悲しい事故です。
無痛分娩はそれなりに経験がある産婦人科医と麻酔科医が居て
緊急時への体制が整っている病院でないとリスクがより高くなる医療行為という事を改めて思いました。
神戸新聞NEXT|医療ニュース|無痛分娩、各地で事故 足りぬ麻酔医
私は
通院してる総合病院が無痛分娩はしてないので普通分娩予定です。
人気の個人病院の豪華な食事やエステ等にあまり魅力を感じなかったので
もしもの時の為に、緊急対応可能なNICUのある総合周産期母子医療センターの総合病院にしました。
費用も適正です。
病院自体まだ建て替えしてから数年の為
部屋も綺麗で個室にはトイレとシャワーが付いています。
人気の個人病院は費用高い割に
窓の外はすぐ隣のビルだったり部屋も狭く
立地の雰囲気もあまりよくなくて
何が魅力なのかさっぱりわからなかったのでやめました。
個人病院は至れり尽くせりな部分が
多くの方には魅力なんだと思います。
至れり尽くせりな部分など含め
総合的に見て
そこに価値を見出せるかどうかは
個人次第です。
無痛分娩について@赤ちゃんの部屋
上記サイトに日本産科麻酔学会とあると書いていたので見てみました。
日本産科麻酔学会 無痛分娩施設一覧
見ていて個人的に思ったのは
周産期母子医療センターに指定されている施設で無痛分娩をしているところはまだ安心出来る気がしました。
どんなお産であろうと
お産は命懸けです。
自分が納得出来る環境で産みたいですね◎