保育園で働いていると、
入園したての頃、自分で着替えなどをせずに、
立ったままの子がいます。
何故か?
それは、やってもらうことが習慣化しているから。
忙しい生活の中で、気持ちはあるのに、
お子さんにじっくり時間をとってあげられない。
そんなお母さん達は、少なくありません。
•着替えさせてあげる。
•食べさせてあげる。
•靴を履かせてあげる。
•次にやることを知らせてあげる。
大人は子どもへの躾など、
もちろん教えてあげることも大切ですが、
どう伝えていくかで大きく変わります。
この、
[〇〇してあげる。]
実は、落とし穴があります。
もちろんその時の状況というものはありますが、
大人が子どもを
子供扱いしすぎる
ことが、とても多いのです。
子どもって、すごいですよ!
なんてたって、0歳児ですら、
人によって態度を変えるくらい
周りもよくみてるし、
動けるようになれば、自分のおむつだって、
ゴミ箱に捨てに行けますし。
自由遊びにしているとしましょう。
子どもが、先生をよく見ていて、
この先生なら、泣けば抱っこしてくれる。
この先生は、泣いてもきかないから、遊ぼう。
な〜んて、よくあることです。
泣くことは、
もちろんいろんなサインがありますから、
見分けがある程度必要ですけど、
そんな風に子どもたちも本能で行動しています。
変に子供扱いすると、
甘えすぎて、[やってもらおう。]
という楽な方に自然に動きます。
離乳食がはじまって、
もちろん食べさせてあげるということは
しますが、
ずっと食べさせてあげていると、
自分で食べるという体験が出来ません。
何事もそうですが、
自転車に乗れるようになるのと一緒で、
繰り返し経験することで、
上手になるし、
試行錯誤して、やり方を身につけていく
のです。
自分で考えて動く子に育てるPOINT✨
1.子どもの力を信じる。
2.経験する機会を作ってあげる。
初めてのこと、不慣れなことは、
大人でも戸惑ったり、
不安に思いますよね^ - ^
子どもも同じ♪
その気持ちに寄り添いながら、
出来ることを信じて、
手を出さず
口を出さずに
見守る。
まずは、そこからはじめます♪
ではでは、次回はもう少し、
詳しくお伝えしていきますね✨
子どもを自分の脚で歩けるようにしてやること
東井 義雄(教育者)
こどもたちとのHappy life 💕ゆみ
