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日高千尋

日々の日常生活から有力な情報を綴ります。

ザビエル公開

教科書にでてくるので
日本人の誰もが知っているであろうザビエルだが、、
スペイン・ナバラ生まれのカトリック教会の司祭であり、
イエズス会の創設メンバーの1人である。
日本やインドなどで宣教を行い、
聖パウロを超えるほど多くの人々を
キリスト教信仰に導いたといわれている。

https://www.youtube.com/watch?v=g_egxtjza9o#t=54







インドでは10年に1度、フランシスコ・ザビエルの遺体を一般公開している。

今年はその年にあたり、ユネスコの世界遺産である
「ボム・ジーザス教会」から、
聖職者らが透明のひつぎを担いで運び、
公開場所である約500メートル離れた別の教会に移された。

ザビエルは1506年、現在のスペインに生まれた。

 1548年11月にゴアで宣教監督となったザビエルは、
翌1549年4月15日、イエズス会士コスメ・デ・トーレス神父である
フアン・フェルナンデス修道士、マヌエルという中国人、
アマドールというインド人、ゴアで洗礼を受けたばかりの日本人、
ヤジロウの3人と共にジャンク船でゴアを出発し、日本を目指した。

 ヤジロウの案内でまずは薩摩半島の坊津に上陸、
その後許しを得て、1549年8月15日に
現在の鹿児島市祇園之洲町に来着した。

この日はカトリックの聖母被昇天の祝日にあたるため、
ザビエルは日本を聖母マリアに捧げたという。

 ザビエルが驚いたことの一つは、
キリスト教において重い罪とされていた衆道(同性愛又は男色)が
日本において公然と行われていたことであったという。




 日本で2年あまり布教活動を行い、1552年年に中国で死去した。享年46歳だった。