報告が遅くなりましたが8月下旬に友人と長野、横軽に行ってまいりました。

この日はあいにくの雨でしたがなかなか?の収穫でした。
その前半戦新宿ー甲府ー松本ー長野ー小諸をダイジェストでどうぞ(´・ω・)つ旦



9:02発ホリデー快速びゅーやまなしで甲府へ


313も見れて良かったのですが、お昼ご飯が次の列車に間に合わないためほうとうを諦め駅ナカのうどん屋で…腹を満たす。

甲府から松本へ…

運良くボックスシートに座れました。



塩尻で特急先発のため127とE257系あずさを撮影。


旅も中盤を過ぎ松本に到着ー


ここでまさかのM201に遭遇。初めて生で中間運転台を見れました(笑)


そしてお目当てのE353系もE257系とE351系に挟まれて留置されていました。来年夏?の営業開始が楽しみですね。


先ほどのM201が留置線へ


なかなかお目にかかれない洗車シーン。どこかの支社も見習って欲しいですね(?)


松本からは大糸線に乗り長野へ


駅前の風景。やはり雨のせいなのか人の賑わいがなく寂しいです。




長野からは峠超えの試練序章。長野から軽井沢まで新幹線!って言いたいところでしたがしなの鉄道で軽井沢へ向かうことになりました。
乗車電車が小諸止まりだったため終点小諸で乗り換え。本当ならば小諸ー小淵沢で戻りたいと考えていましたが時刻は既に16時。ここで小海線で小淵沢に戻っても(事前の計画で)家に帰れないので軽井沢へ。
ー前半総括ー
あいにくの雨で始まりお昼もご当地のほうとうが食べられず断念…甲府ー松本はロングシートの211系の可能性も覚悟していたがなんとかボックスシートの211系に座れて負の連鎖を断ち切った。大糸線ではかの有名な姨捨山駅やスイッチバックを楽しむことができた。さらに中央線・高尾以西はトンネルが多く山の多さを実感した。

後半へ続くーTo be continueー