美術館ではありませんが、 ”建築アート作品” と呼ぶに相応しい建物です。
設計デザインは、フランク ロイド ライト です。
アメリカの巨匠が戦前、日本に滞在した折に、弟子として働いていた
日本人スタッフが実施設計をした 『 甲子園ホテル 』です。
ライトの作風が色濃く出ている作品です。。
当時は、西の ”帝国ホテル” と呼ばれていました。
西宮市内にありますが、運よく空襲の被害を免れて、現存しています。
現在は、大学キャンパス内の学舎として、使われています。
約100年前の建物ですが、外部・内部とも 保存状態がとても良く、
一見に値する " 建築アート作品” と云えます。
今でも、大学際等で 見学可能です。
この空間は、ホテル時代は多分、宴会場 または 大食堂として使われていたようです。
この、内装デザインは、ライトの匂いが ふんぷん とする装飾です。
この他にも、各所に ライト のデザインを、見ることができます。
フランク ロイド ライト の作品が、現役で使われている建築は、
本家アメリカでも、そう多くありません。
今回は、建築アート作品でしたが、印象に残る美術館を紹介しています。
よろしけば、ホームページをご覧下さい。
http://arbshp.com です。

