明日、ついに県大会の
発表の日だ
これで演劇部としての
活動は最後になるかもしれない
というか、
明日が最後だ。
一年間、ずっと夢見てきた
"中部大会"
その為に頑張ってたのに
最後の二ヶ月は最悪だった
まず台本を改訂する段階で
精神的疲労がピークに達して
そのまま稽古をしていた
本当に最後の舞台は辛かった
部員は思い通りに来ないし、
思い通りに動かない
部長としても、
演出としても、
全然ダメだった
部員の使えなさより
自分の不甲斐なさの方が
腹立つしくて、悔しくて
役者に対してキレてばかりだった
力が入らないのを
役者がやる気がないせいにして
責任放棄して
マジ最低だ
中部大会なんて、言ってた自分がやる気なくすなんて
情けない限りだ
三年間の努力を
全部水の泡にする ような舞台だった
悔しいけど
これが私の実力だったのだと
思い知らされた