道化師の蝶
こんばんわー
最近はバタバタしている日々を過ごしてるんですが、移動中に欠かせないのが本!!笑っ
ちょっと前に紹介した『消失グラデーション』を読みおわって次の本に 笑っ
次はこちら!
『道化師の蝶』
著者:円城 塔
~詳細~
無活用ラテン語で記された小説『猫の下で読むに限る』。正体不明の作家を追って、言葉は世界中を飛びまわる。帽子をすりぬける蝶が飛行機の中を舞うとき、「言葉」の網が振りかざされる。希代の多言語作家「友幸友幸」と、資産家A・A・エイブラムスの、言語をめぐって連環してゆく物語。第146回芥川賞受賞作。
著者について
円城 塔
1972年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。2010年『烏有此譚』で野間文芸新人賞。2011年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。
他の著書に『Self-Reference ENGINE』『Boy's Surface』『後藤さんのこと』『これはペンです』などがある。
すごくすごく難しい…
というか、言葉の解読に時間がかかる本ですね。。。
でも、それが面白い!!
また、読んだら感想書きます☆
でゎ♪
Satoshi.n
Android携帯からの投稿
最近はバタバタしている日々を過ごしてるんですが、移動中に欠かせないのが本!!笑っ
ちょっと前に紹介した『消失グラデーション』を読みおわって次の本に 笑っ
次はこちら!
『道化師の蝶』
著者:円城 塔
~詳細~
無活用ラテン語で記された小説『猫の下で読むに限る』。正体不明の作家を追って、言葉は世界中を飛びまわる。帽子をすりぬける蝶が飛行機の中を舞うとき、「言葉」の網が振りかざされる。希代の多言語作家「友幸友幸」と、資産家A・A・エイブラムスの、言語をめぐって連環してゆく物語。第146回芥川賞受賞作。
著者について
円城 塔
1972年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。2010年『烏有此譚』で野間文芸新人賞。2011年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。
他の著書に『Self-Reference ENGINE』『Boy's Surface』『後藤さんのこと』『これはペンです』などがある。
すごくすごく難しい…
というか、言葉の解読に時間がかかる本ですね。。。
でも、それが面白い!!
また、読んだら感想書きます☆
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