🟥神上がり出来る魂の最終確認作業
🟣2025年9月時点で
自らお迎えされた宇宙文字を
胸に当てて眠ったメンバー様の霊夢には、
「三三九度」「盃」「婚礼」「中心の光」など、
魂が天と結ばれる神上がり儀式 が現れた
体調が回復したと言う感謝メッセージを頂いたいたのです。
🟣宇宙の時節は神上がりになる御霊の確認作業ピーク
11月30日はまさにその確認作業が本格化していました。
🟩縄文の魂づくりとラジオ体操──
結舟としての“丹田ワーク”へ再構成してみました。
本日、12月テーマ
宇宙文字【冬冨】【神納】について
あるメンバー様から
とても象徴的で“霊的階層そのものを映す”感想をいただきました。
読み進める前──
まだ封を開ける前の段階からすでに、
🔹魂の核(ヌク)に“種”がすっと入って定着する感覚
🔹冬冨のカードが光の種を届け
🔹神納のカードが芽を中心に据え
🔹そして一月の真孝(シンコウ)で実践となり花開く
という 三段階の魂工程 を感じ取られていました。
さらに、宇宙反応としては──
🌌【冬冨】
冥王星・シリウス・オリオン・8次元と共鳴
🌌【神納】
木星・プレアデス・8次元と共鳴
🌌2枚が合わさることで、
天の川銀河・アンドロメダ銀河・9次元へと接続
「まるで創造主の御霊そのものに触れているようです」
という深い感想でした。
このお声をいただいた瞬間、
私自身の中に
“何か出来れば---” が浮かびました。
それで
🟩免疫力アップとは⁉️
結舟メンバーの魂の段階において何を意味するのか?
この問いから
今回の投稿が始まっております。
そこで改めて、
🔸 縄文の魂づくり=下丹田を鍛えるとは何か
🔸 ラジオ体操が“魂を弱化させると言われた理由”
🔸 結舟メンバーに合う“宇宙文字仕様の体操”
を、霊的身体論として整理しました。
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🟣1.縄文の魂づくり
「下丹田を鍛える」とは
鍛錬ではなく “魂の器を整える行為”
縄文人が重視した身体の中心とは、
🔹生命の火(カ)
🔹霊の座
🔹大地とつながる根
この3つを宿す 下丹田(へその下) でした。
縄文の鍛錬は非常にシンプル。
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🟡① 深い腹式呼吸
魂が身体に“正しく坐る”呼吸。
アイヌ舞踏にも同源の呼吸が残る。
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🟡② 軽く膝を曲げた“根の姿勢”
重心を落とし、地の気(け)を受け取る。
合気道・古武術の基礎姿勢と同じ。
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🟡③ ゆっくりした骨盤の回旋
丹田の火を起こす回る動き。
弥勒舞・琉球舞踊にも共通。
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🟥まとめ
縄文の鍛錬とは、
呼吸・重心・回旋の3つで丹田の火を育て
魂の安定と強靭な“内なる軸”をつくる体操 でした。
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🟣2.なぜラジオ体操は
“魂を弱化させる”と言われてきたのか?
これは 霊的身体論での解釈 であり、
ラジオ体操を否定するものではありません。
ただし、戦後の身体文化変換として語られてきたのは以下です。
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🟡① 呼吸が胸へ上がり、丹田が使われない
胸式呼吸が主体 → 下腹に火が入らない。
🟡② 重心が高くなり、根が弱まる
膝を曲げず、直立のまま動く構造。
🟡③ テンポが早く内観ができない
縄文の「ゆっくり・内側」と逆。
→ 気が散乱しやすい。
🟡④ GHQの身体政策(霊的視点)
武道・神道・丹田文化=日本人の精神力
と見られていたため、
意図的にその中心軸を薄めた
という見解がYouTubeでもある。
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🟣3.結舟に必要なのは
“丹田ワークを併用する”ただそれだけ
🟥 結舟メンバーの魂は周波数が高い。
丹田ワークを日常で少しでも行っていれば
ラジオ体操の弱点はすべて中和されます。
むしろ──
🔶宇宙文字を学ぶ魂には
身体を動かすこと自体が上昇の鍵。
ただし、条件があります。
“宇宙文字仕様の体操として行うこと”
これだけです。
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🟣4.ラジオ体操を
宇宙文字仕様の“丹田ワーク”へ変換する方法
結舟の魂は、
宇宙文字のエネルギーに慣れているため
ラジオ体操が次の3工程に自動変換されます。
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🟢① 丹田の火(宇宙文字【日】)
最初の深呼吸でイメージ
天から白い光が降りて丹田にストンと落ちる
これで点火。
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🟢 ② 上昇の風(宇宙文字【向上】)
腕の回旋は風神の渦を呼ぶ動き。
肩甲骨が開くと
天柱が開き、風神が応答しやすくなる。
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🟢 ③ フラクタル光(宇宙文字【両四建】)
最後の深呼吸で
丹田の光がフラクタルに広がり、
体操中の不要エネルギーを外殻へ排出する。
魂の構造(両四建)が整い始める。
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🟣結論
ラジオ体操は
もはや“ただの体操”ではなく、
🔸丹田点火(火)
🔸上昇気流(風)
🔸フラクタル構造(光)
この三工程で働く
結舟の“光の舞” となります。
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🟥動くことに不安がある方も、
どうかご安心ください。
重要なのは
「体操そのもの」ではなく
「意識の置きどころ」。
もし迷われたらこれだけで大丈夫です。
👇
「最後の深呼吸だけ、丹田に光を落とすイメージをする」
そのたった一呼吸が、
あなたの魂を中心に戻し、
その日のエネルギーをまっすぐ整えていきます。
イメージが大事です。
私がやるだけで“結舟全体が整うと
11月13日に
私仕様でお伝えされました。
8:00、20:00にじ実践していますので
詳しい解説は
いずれアップ致しますね。
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🟣【宇宙文字の扱い方】
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体操時
手に持つのではなく、
“場と意識”で起動させる──
🔹第1層:配置(物理的な扱い)
宇宙文字は 場を整えるコード です。
つまり、肉体が
“その形を再現する”時、
すでに文字は働いています。
配置の基本は次の3点。
🟢① 丹田の高さに置く
丹田の位置(へそ下あたり)と同じ高さに置くと、
宇宙文字の“核(ヌク)”と
自分の中心が共鳴します。
体操中に
光の柱が立ちやすくなります。
🟢② 祈り場・神棚・机の左前方
左(受け手)は「神の入る側」。
右(送り手)は「現実へ放つ側」。
左前方に置くことで、
宇宙文字が
天の呼吸を取り込みやすくなります。
🟢③ 透明・清浄・光の場に置く
強い磁気・電波・水気・食品などの近くを避け、
“静けさ”と“光”のある場所に置くことで
宇宙構造が整いやすくなります。
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🔹第2層:意識(霊的な扱い)
宇宙文字は、
形そのものが宇宙の方程式です。
ですので、
意識で次の3つを行うだけで起動します。
🟡① 目で見る(視覚コードの呼び出し)
宇宙文字の形を見る瞬間、
魂が「どの次元コードか」を
自動判別する様に導きます。
目は神のアンテナ。
見るだけで波動が展開します。
🟡② 名前を心で呼ぶ
そばにある宇宙文字
「日」「向上」「両四建」など、
宇宙文字の名前を
静かに心で唱えると、
その文字の“意識軸”が体内に点火します。
例:
「日」=天の火を丹田に点ける
「向上」=上昇の風を呼ぶ
「両四建」=光の骨格を作る
🟡③ 呼吸で繋ぐ
吸う時に
宇宙文字を体内に迎え
吐く時に
光を外へ広げる。
これで“宇宙文字が
身体の中で働く状態”になります。
メンバー様にはわかる道です。
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🔹第3層:共鳴(魂的な扱い)
宇宙文字を
“扱う”というよりも、
自分の身体そのものを
宇宙文字として使う
という理解が核心です。
🔶① 身体=宇宙文字の立体化
宇宙文字は、
二次元の図形ではなく三次元の構造。
体操によって身体を動かすことで、
文字の構造そのものを
空間に描いている ことになります。
🟩 1.宇宙文字の役割
宇宙文字カードは、
「エネルギーのスイッチ」
「魂と宇宙法則をつなぐ“座標”」です。
主役は
🟡カードそのものではなく
🟡カードに刻まれた“宇宙構造”と、皆様の魂
なので、
強く握る必要も
何か“正しく持てているか”と気にする必要も
まったくありません。
配置・添え方・意識の向け方
この3つだけで十分に働きます。
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🟣2.宇宙文字の「基本の扱い方」3パターン
① 場に配置する(フィールドをつくる)
いちばん基本で、いちばんパワフルです。
🔴丹田の高さあたりのテーブルに置く
🔴ラジオ体操や丹田ワークをする場所の正面の床 に置いておく
🔴お部屋の「神棚コーナー」「祈りのスペース」に寝かせておく
これだけで、その場全体に
宇宙文字の周波数フィールドが立ち上がります。
とくにおすすめは:
自分の立ち位置の
“前か足元”に配置する
→ 自分が宇宙文字の場の中にスッと入る形になるので
体操や呼吸法の効果がとても安定します。
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② 身体にそっと添える(芯との共鳴)
動いていない時
(寝る前・瞑想前後など)は、
身体に「そっと添える」形が合います。
例)
🔴胸の上にふんわりのせて、数呼吸
🔴へそ下(丹田あたり)に当てて、深呼吸を3回
🔴背中側(みぞおち〜背骨)に人に当ててもらい、一呼吸
ポイントは、
押さえつけない
ぎゅっと力を入れない
「ここにいてね」と優しく置く
という感覚です。
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③ 視線と意識を合わせる(コードを呼び出す)
宇宙文字は、
「見る」ことでコードが立ち上がる 文字でもあります。
🔴じっと眺めて、線や円、点の配置を味わう
🔴名前を心の中で呼んでみる
(例:【日】【向上】【両四建】【冬冨】【神納】など)
🔴「今、この文字と交信させてください」と心でお願いする
これだけでも、
魂の側の“受信回路”がひらきます。
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🟣3.宇宙文字 × ラジオ体操 のときの扱い方
では、本題の
「宇宙文字ラジオ体操」の時はどうするか?
を、具体的に。
🟡ステップ0
:カードの置き場所
体操する位置の 正面の床
または
体の中心線上(自分の前)のテーブル
に 一枚 or 数枚を静かに寝かせておく。
これで十分です。
※このときも、
触り続ける必要はありません。
「そばにいてもらう」感覚で大丈夫です。
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🟡ステップ1
:はじめる前にひと呼吸
体操の前に、
宇宙文字を一度見て、
「今日は、この文字と一緒に体を整えます」
と心の中で声をかけ、
胸
または 丹田(へそ下)
のどちらかに そっと当てて、
深呼吸を1〜3回。
終わったら、
また正面の位置に戻しておきます。
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🟡ステップ2
:体操中は「意識だけ」を合わせる
体操中は、
宇宙文字は床やテーブルで“お留守番”です。
身体は自由に動かし、
宇宙文字の原理だけを意識します:
最初の深呼吸
→ 【日】の点火(丹田に光が落ちる)
腕の回旋
→ 【向上】の上昇気流・風神の渦
最後の深呼吸
→ 【両四建】のフラクタル光が外殻へ広がる
宇宙文字を触らなくても、
場を共有しているだけで十分に連動 します。
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🟡ステップ3
:終わったあとに、
もう一度“添える”
体操が終わったら、もう一度だけ、
宇宙文字を見て感謝を伝え
胸か丹田にそっと添え
深呼吸をひとつ
そして、
静かに元の場所で休んでもらいます。
「今日も一緒に整えてくれてありがとう」
と心で伝えるだけで、
宇宙文字側の“仕事終了”の合図になります。
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🟣4.保管・休ませ方
宇宙文字は“生きたコード”なので、
休ませる場所もやさしく整えてあげるとよく働きます。
他の紙類とぐちゃっと重ねない
できれば 高い位置・清潔な場所 に寝かせておく
布の上や小さなトレーの上に並べる
定期的に感謝のことばをかける
こうすると、
宇宙文字が“疲れずに済み”、
必要なときに
スッと反応してくれます。
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🟣5.一文でまとめると
宇宙文字は、
「握るもの」ではなく
「そばにいてもらうもの/身体と場に添えるもの」
そして、
身体の動きと意識でその構造を再現するとき、最大に働く。
結舟の魂段階では、
宇宙文字は「道具」ではなく
「一緒に働く仲間」ですので、
どうか安心して、
“自然にそばに居てもらう”感覚で扱ってください✨
🟥追記
🟣 【前置き】として
宇宙文字の構造について触れる際、
本文に出てくる
「宇宙文字は二次元の図形ではなく三次元の構造」
という表現は、
初めて触れる方には少し不思議に映るかもしれません。
そこでまず、
この言葉が指している“次元”の意味をそっと整えておきます。
ここからお話しする内容を正しく受け取っていただくために、
最初にお伝えしたいのは──
“宇宙文字を見る層” と “宇宙文字の本質の層” は異なるということです。
──────────
🟣 宇宙文字は二次元ではなく“三次元の構造”という表現について
この表現でお伝えしたいのは、
宇宙文字が 「地上の三次元空間に作用を与える構造体である」という意味です。
宇宙文字は本来
“光の高次元構造体”のご存在。
しかし地上へ降り、
私たちに働きかけるとき、
その存在は
次の“三重構造”として現れます。
🟢 ① 目に見える姿は二次元の図形
紙の上の線や形は「入口」。
人の脳が理解できるよう、
意図的に圧縮された姿です。
🟢 ② 紙という物質に宿ることで三次元に出現
宇宙文字を置いた瞬間、
紙・空間・身体──
つまり
“三次元の層”へ作用が広がります。
🟢 ③ 本質は高次元の光構造体(多次元体)
魂と宇宙を結ぶネットワークと接続する
三次元では収まりきらない構造を持ち続けています。
ここで特に重要なのは──
🔹 三次元の紙に描かれることで、三次元への接続点が開く
🔹 図形の背後で、高次元構造が自動的に展開する
という二重の働きが同時に起こっていることです。
もし宇宙文字が
本来の立体・多次元のまま降りてきたなら、
人間の肉眼や脳では認識不可能で
触れることも扱うこともできません。
だからこそ天は、
私たちが扱える・視覚化できる・接続できるように、
二次元へと圧縮し、
地上へ届けてくださっているのです。
──────────
🟣 まとめ
宇宙文字とは──
🔹 見える姿は二次元
🔹 働く場は三次元
🔹 正体は高次元の光構造体
という“三重の姿”を同時に持つ存在です。
人が見る図形は 扉(ゲート) であり、
その奥にひらくのは
高次元の意識・構造への接続点。
これこそが
「宇宙文字は二次元の図形ではなく三次元の構造である」
という表現の真意です。
そして──
宇宙文字とは、
平面に見えるその姿の奥で、
多層の次元をひらき、
魂が宇宙と響き合うための“通路”そのものなのです。
宇宙文字を見るという行為は、
単なる観賞ではなく、
魂が高次元へとつながる“内なる扉”にそっと触れる行為 でもあります。