南部坂

 

場所:赤坂二丁目と六本木二丁目の境に

標識:「なんぶざか 江戸時代初期に南部家中屋敷があったためといい「忠臣蔵」で有名である。のち険しいため難歩坂とも書いた。」

 

コメント:道幅が4m弱程度。もっと広いと思っていたが、意外と狭い。全長100m程度。隣接地は昔は三井家の土地で三井山の呼称。戦争で廃墟と化したが、昭和30年代頃からアメリカ大使館宿舎となり現在に至たようだ。こちずライブラリ(http://oldmap.jp/j/oldmap/edo/60.html)より:溜池から麻布へ上る坂が霊南坂。麻布谷町から松平美濃守の中屋敷の間を上る坂は、忠臣蔵の名場面「南部坂雪の別れ」で有名な南部坂。坂を上り左に折れると見えてくるのが、備後三次藩浅野家の屋敷跡に建つ氷川明神。太田道灌が勧請した麻布の総鎮守で、吉宗によってこの地に移された。氷川明神の裏手、盛徳寺の隣りに江戸無血開城の立役者・勝海舟(麟太郎)の屋敷がある。

Nan.南部坂.頂上からと標識説明.20170307

 

Nan.南部坂.標識説明-1.20170307

Nan.南部坂.坂中間から頂上.20170307


Nan.南部坂.坂下から.20170307