テスト最終日で、終わったあとに、ある女の子が、
「先生、本借りたままやねんけど、どうしたらいい?」
「あ、決めたん?」
「うん」
つまり…
明日から学校にこないということ

生徒が学校を巣立つとき、
それはいつもすごくうれしくって、
教育の現場にいると、一番幸せな時間でもあります。
それが、今回は逆のパターン…
つまり、休学するってこと。
休学にも、いろいろ理由はありますが、
このこは、あまり良い結果ではないのです。
二人でけっこう話して、
どうにか別のやり方も模索したけど、
やっぱりダメでした

「時には逃げることも必要。
逃げるなら全力で逃げな!」
わたしはそう言いました。
だけど、本当は逃げるという選択ではなくて、一緒にもう少し頑張りたかった…

なんだか悔しいし、むなしい

「お世話になりました」
彼女はそういったけど、
今まで聞いたあいさつの中でも、
しばらく忘れられないものになりそうです

缶バッチ作成

」


(プリティなおけつ)先生編(笑)