こんにちは
ご訪問ありがとうございます
昨日、乳がんのお仲間とお別れをしてきました
私が手術をして4ヶ月ほど経った頃から
グループチャットで毎日のように話していました
自分がトークに加わってない時でも
毎日必ず誰かが色んなことを話していて
それは今も変わらず続いています
おしゃべりの内容は
日常の他愛ないことが多いけど、
時には家族の大事な局面での悩みや不安、
自分の病気や体調のこと、
嬉しいことも、楽しいことも、悲しいことも
リアルな友人や家族以上に
胸の内をリアルタイムで話していて
どんなジャンルにも当てはめることのできない
かけがえのない存在でした
スマホのチャットを開けば
いつもそこここに彼女の言葉があった
偶然近くに住んでいたことや
子供の年齢も近く、内容は少し違うけど
どこか重なる悩みを抱えてたこともあって
会う機会も多く、よき理解者でした
今年に入ってから
ある時期を境にぱったりと音信が途絶えました
心配していた時に届いたある言付けのLINE
必要最低限の短い文章に誤変換に脱字…
体調が悪いんだなと悟りつつ
その返事をした翌日
スタンプと絵文字だけのお返事がきました
その絵文字を見た瞬間、
色んな事が頭を駆け巡って息ができなくなった
覚悟をしなきゃいけない
そう受け止れる絵文字だった
😈🩷
このたった2つの絵文字
これは彼女から私へのメッセージで、
全てが詰まってるような気がしました
私が問題児の娘の事を話す時に使ってた絵文字
😈デビル
笑ってるデビル😈と怒ってるデビル👿
使い分けてる事に気がついたのも彼女だった…
このメッセージを文章にするには
複雑でボリュームが大きすぎる…
スマホを持って文字を打つ力がなくなっていた彼女からの精一杯のメッセージ
そう思うと涙が止まらなくなり、いなくなってしまう事を想像したら怖くて嗚咽しながら泣いた
その後、病院に会いに行った時
このメッセージのお礼を伝えて、大好きを伝えて、いっぱい泣いて、ぎゅーっと抱きしめて、
また会いに来るねと言って病室を出たけど
また会いに行くことは叶わなかった![]()
その後少し調子が良い時に
何度かやり取りをしたけど
本当に弱音を口にしない人だった
ねえ
私たちチャットメンバーは
ちゃんと寄り添えていたかな…
ちゃんと力になれていたかな…
ひとりじゃないって思えてたらいいな
眠った顔があまりにもいつものまんまで
優しく微笑んでいたから
また会えるような錯覚に陥っちゃいそうだったけど…
その彼女ともう二度と言葉のやり取りができない
これまでどれだけ支えてもらったことか…
悲しすぎる…
寂しすぎる…
大好きだよ、ほんとに大好き
今までありがとう
ほんと、今まで毎日ありがとう
よく頑張ったね、お疲れさま
またね