
松原市くすの木会のくすくすです。くすの木会は、1986年発足、心の病や発達に特性のある者を家族に持つ者の会です。
私自身も当事者の娘と二人暮らしの母親(70歳)です。
ここでは家族会の活動報告や取り組みの予定、日常の暮らしでの気づきなど書かせて頂きます。
6月13日(土)家族会を開催しました。
今回は初めての方を交え9名の参加でした。
一人一人の簡単な自己紹介。
なのに、今回くすくすはかなり暴走してしゃべり過ぎてしまいました💦
この3ヶ月、娘の調子が安定せず、振り回されてい
たからです。
もうただ聞いて欲しくて、夢中で話していました。
この間、臨時の通院、訪問看護、途中内科にも不具合があり救急車を呼ぶこともありました。
今思えば、当事者のストレスこそ大変だったのですが、それに振り回されていく親の自分もへとへとで限界でした。
それでも、入院と増薬を固く拒否する娘。
実際今回の症状は娘の発達障害の上にある二次障害としての精神疾患が元になっているので、入院や増薬が必ずしも回復につながるわけではないと主治医から聞きました。(私だけで主治医と話す機会が持てたのは救い)
必要なのは、当事者が安心安全に生活できる空間。
その環境の大元が
この私一人であるというプレッシャー。
そんな押しつぶされそうな気持ちを皆さんじっと聞いて下さいました!
ただただ感謝です。
そして、昔、同じことが自分のところにもあったとそのときの気持ちに共感してくれました。
暴走してしまったけど、聞いてもらえてよかった😭
その後
統合失調症の経過とその対応の仕方についてDVDをみながら、学習しました。
特に、「家族の接し方」については、病名に関係なく家族誰でも当てはまることだと思いました。
当事者の不安定な症状が出たとき、
家族はとかく「不安」「心配」「孤立」の中に放り込まれがちです。
そのため余裕をなくし間違った対応(否定や過保護)に行きがちです。
そうしたくなくても。
そんなときこそ、外の世界に目を向けることが大事だと思いました。
わが家の娘は、
自分で一緒懸命落ち着こうとしています。
いろいろ独自の方法で
自己メンテナンスをしています。
私は一つ一つにいちいち干渉せず、見守ることが必要と悟りました。
気づかせてくれたのが
娘本人であり、
そんな親の自分を見守って励ましてくれている
家族会や医療の方たちだと思いました。
長い3ヶ月でした。
でもまだまだ続きそうです。