プロフェッショナル何のプロフェッショナルになれているだろうか焦る地団駄を踏むばかり人生半分は過ぎている何も掴めていないという現実を知る自分にとって家族が一番大切な存在なのは間違いないただ仕事の占める割合も高いさせられているだけの今夢中が欲しい掴むのは自分次第究めるのも自分次第