嘉福成基(かふくもといをなす)
「よき幸福は、全ての物事の基礎となるものだ」、の意味です。
今日、書道教室で創作課題として書きました。
文字を書くのも楽しいですが、その意味を自分なりに考えてみるのも楽しいです。
今回の嘉福成基(かふくもといをなす)をみて、ハーバード大学の幸福研究の結果を思い出しました。
何百人を長い間追跡調査したもので、元気で長生きする人の特徴は、幸せな人で、その幸せは良い人間関係から生まれていることでした。
「人」の文字は、人と人が支えて、また支えられているのを表せていると聞いたことがあります。
そうしたら人間関係とは、支えて、支えられている人の間に丁度よい「間」があって、成り立つのではないかと思います。
しかし、その丁度よい「間」がそれぞれ違うので、それがわからなくて人間関係で疲れるかもしれません。
「聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥」のことわざがあります。
「間」が分からなかったら、どう思われるか気にするより、少し勇気を出して聞けば良いと思います。
それにより、より良い人間関係になり幸せになれると思います。
幸せになると仕事など他のこともがんばれて、良い循環が始まると思います。
やはり幸福は全ての基礎です。なので基を大きく書いてみました。
