従姉妹が
母と私にクリスマス会を開催してくれた
こたつの上でカットしてくれて
そしたら、こたつテーブルをちょっとカット( ̄▽ ̄;)
この日
母は
家族にしか言ったことのない妄想や怒りを従姉妹にぶちまけた
びっくりして止めようとしたけど
従姉妹は
「そうなんだぁ」と聞き流してくれた
ものすごく有り難かった
だって
妄想だとしても
母には真実で
一番苦しいのは母
聞いてもらいたいから話している
でも
私には聞き流せないこともあるから
お礼を言うと
私の頑張りを見つけてくれて
大丈夫だよと言ってくれた
人って優しい
母も
いつも妄想にとりつかれている訳じゃない
笑ったり冗談を言ったりしている時間もたくさんある
その事に気づけた
少し早い優しいクリスマスプレゼントを受け取った
寒い夜
腹巻きして
『リモラブ』を見ます
読んで下さって、ありがとう
つくし野ひろみ