先日のオープンカウンセリング
参加してくださった方、ありがとうございます

久しぶりと言う感覚があって、悪いクセも出てしまったけれど
その場で伝わることはあるから、出会って下さった方はいい感じにしかならないハートと、勝手に思っています


『コタキ兄弟と四苦八苦』今夜だよ~目



こんばんは
つくし野ひろみ、です


この日、家に帰ってから大学の頃の自分を思っていました

高校の制服から私服になり、まわりにはおしゃれな友達がたくさんいて、彼女達を見てお手本に私服を買いました

だけど
お店では何となく満足するのに、彼女達と一緒にいると、Woooーー(  -_・)?って感じになることが多かった


今もおしゃれな人を見本にするけれど、あの頃と違う

あの頃の私は「隠さなきゃダメだ」の前提があった

股関節障害で骨盤が傾いていて出っ尻
それを隠すためにおしゃれを利用して、友人みたいなキラキラ弾けた大学生活を送ろうと思っていた

「自分が居る」と言う発想はまるでなく
自分のままでいることは、よくない未来しか想像出来なくて怖かったんだよね

今も変わらずに出っ尻
でも、隠さなきゃダメなじゃなくて、当たり前にそこにあるもの
倍近くおっきくなったけど、怖さはまったくないブタ
今は、サイズ感を大切におしゃれを楽しんでいる(ビバ、ドロップショルダー!!)


おしゃれには自分らしさが映る
出会った人や見たり聞いたりしたことから刺激(好き嫌い)を受けて、自分の「これまで」に足したり引いたりして、更新されていく

自分ありき、だ

そして
自分らしさが、TPOや年相応の分母になって、世界を作っていく


年相応に馴染むのに疲れる時は、相応を作っている自分らしさにリスペクトが減っているとき
まさにあの頃、リスペクトできていなかったなぁ


久しぶりに開いたアルバムで最初に目が止まったのは、件の友人と免許取り立てで冷や汗かきながらジャイアンツの選手のバスを追っかけた時の写真
王監督(?)や大好きな篠塚さん達も、この電車に乗って帰ったんだよ 
信じられないなぁ
新幹線、まだ無かったか(^o^;)


クローバークローバークローバークローバークローバー

カウンセリングのメニューを大幅に改良中

心屋流カウンセリングに数秘を振りかけた
『自分の洗い直しから問題解決(仮)』

自分の人生を好きになれるカウンセリングです
詳細は、もう少しだけお待ち下さい

クローバークローバークローバークローバークローバー

読んで下さって、ありがとうございます


きょうは母の針マッサージ
私はカフェでまったり読書中
マッサージも美容室も、母が認知症になる前から通っている
担当してくださる方は、母の変化を大切に受け止めてくれる
その優しさは、母の優しさを思い出させてくれる