こんばんは
つくし野ひろみ、です
あらためて告知文を読んで
ほんと、その通りだった
自分の中に確かにある答え
本人だけが気付けない
書いて書いて書いて
自分に気づいていく時間
私、わりと書く方だと思っているんですよ
いつも手帳を持ち歩いて書いていると
ブログも、思い付いたことを書き溜めている、と思っていました
でも、きのう
書いて書いて書いて
こうさかさん(あきこさん、か?)の書く歴史を聞きながら書いてみたら
書いていなかった、です
文字にするのは文字にする価値があることって思っていたり
こんなことは書いて残したくないと思っていたり
自分の思っていることを勝手に選択してて、思っていたより丁寧に書き留めてはいなかった
で
頭に浮かんだこと、そのままを、書いてみようと決めました、とりあえずって感じに
浮かんできたのは
朝、メダカに餌をあげ忘れた、とか
名古屋駅の新幹線ホームできしめんを食べなければ遅刻しなかったのに、とか
遥か昔に名古屋営業所で仕事をしたなぁ、とか
もちろん、決めたテーマについても、書いて書いて書いて
ごちゃごちゃと散らかっている自分をノートに見つけて、そうなんだよねって思いました
ホッとして、途中、部屋の外に出る
さっきまで私がいた部屋を見つけて
ここまで自己紹介をしていなかったけど、同じ講座を受けている人がいる部屋は、戻ろうと思える場所
その場に集まった他者の思念を使わせてもらいながら
ひとりではない
集団意識、その部屋の”気”
私も、”気”の一部かなってね
戻って、また自分のノートに向かえる
テーマに沿って、テーマから外れて
あっちゃこっちゃ散らかり放題の私をひたすら書く
心屋塾のマスターコースを卒業してから四年して、はじめて行こうと思った連続講座です
名古屋が日帰りできる場所でよかった
人生を動かすってどういうことか、まだ分からないけれど、とにかく足は動いて、私を名古屋に運んでくれている
次回、こうさかさんや3人の仲間に会えるのを楽しみにしている
マスターに通っていたときのような
「仲間になる」
「仲間ができる」
仲間と言う言葉に縛られていないのは、かなり心地いいです
新幹線から見える富士山が綺麗でした
読んでくださって、ありがとうございます
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