迷って決めたら、結果は百発百中
迷い好きのつくし野ひろみです


ちょっと前に
母さんに言ってみようと決めたこと
詳しくはこちら→☆彡

昨日は私の大事な日だったから
言えそうな感じがしたので言ってみました

なんとかしようと思っているわけじゃない
ただ、私が言いたいんだ
だからさ
明るく責めないように言ってみた

ヒヨコ
ちゃんと生んであげられなかったと
謝られるたびに、本当はイヤだったよ
ちゃんと生んで欲しかったよ

母さんは

ぶーぶー
そうだよね
なかったことにしたかった日も合ったね
よく、死なずに来たね
でも、今さらちゃんとはしてあげられないから
諦めてね

と、明るく言った

わたしが予想してたように
暗く悲しい感じにはならなかった

びっくりしたなぁショック!

言いながら
ほんとうは鼻の奥がツンと痛くって
鼻水がでて困った

ヒヨコ
そうなんだぁ
死にたいと思っていたこと、知っていたんだ?

と聞いたら

ぶーぶー
親だからね

とやっぱり笑っていた


何が怖かったんだろう?
何を見たくなかったんだろう?


その後、私が見たのは
美容室でカラっと笑う母さん
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美容室から帰って
疲れた母さんが居間でお昼寝した
起きてすぐに毛布を片づけようとし始めた

また使うから
そこにおいておけばいいよ
と言おうとしたけど…。

今までずっと
すぐに片づけないことを責められてると思っていた
でもでも、もしかしたら

母さんの片付けたい時と
私の片づけのタイミングと違うかも?

黙ってみていたら

ぶーぶーあとで押入に戻しいて

ヒヨコうん、あとでやっておくよ~


いろんなことがあるけれど
きょうも私らしくありたいな(^_-)