この方にファッション相談にのって頂いた

小柄さん、35歳からの女性の味方の木村聡子さん


私は初対面の方には
未だに良く思われたいって気持ちが雷雲のように湧く
でも、
いつも一緒にいてくれる姉妹みたいな安心感があった音譜

優しい語り口で
想いをしっかりと伝えてくれる
素敵な方でしたアップ


なぜ、おしゃれカウンセリングを受けたくなったか?

仕事する辞めてもうすぐ一年になる
仕事をしていたときの私は
とにかくきちんと見られたかった
必ず襟のある服を着て
清潔感のためにと肌の露出を嫌い
紺、グレー、ベージュ、白の服ばかり着ていた

その反動のように
それまで着たことのない服を着始めている
着心地が良い楽な洋服達

でも、本当に似合う色や形は
パターン崩しじゃないような

だから、プロに聞いてみようと思った
困ったら、頼ればいいんだI
マスター同期のともさんの記事が背中を押してくれた


聡子さんは
私を丁寧に見てくれて
悩みと今ある洋服を見ながら
いきなり変えるのが難しいでしょう
あるものを活かしましょうって言ってくれた

アドバイスを受ける途中で
あの服も違ってたなぁ
あの靴もダメかも
って頭によぎったけど
彼女の丁寧な説明を聞くうちに
工夫してみたいって思い始めたの

誰かに勝るって事じゃなくて
自分を生かすこと
自分を知って
流されることなく
自分を魅力があるって前提で
小さく見える工夫を惜しみなく続けてる

これが聡子さんが伝えてくれてこと


ああ、この次は買い物の同行を頼みたいなぁ
話は楽しくて時間を忘れてしまったあせる
「話だけではイメージしずらいですよね」
パーソナルカラー診断で分かった私向きの色の服を
彼女のアドバイスで着てみたい
足の悪い私には無理だと思っていたブーツにも
トライ出来るかもしれない!


少しずつ
私らしくを受け取っていくこと
おしゃれはそういうことなんだね(^_-)
ありがとう、聡子さんリボン