『いっぷく』に出ているハコチャン(岩下尚史さん)
丸く納めようとする国分太一さんに
違うわよって、サラリと言ってのけていたぼーぜん
あれ?テレビなのにいいんだ
私も、太一くんに違うだろうよ~って口にしてみた

それをキッカケにして
気に入らない照れるって感じたら
小学生並みの笑っちゃうような悪口を口にしてみた
お前の母さん○ベソ!むっ
ほとんどは独り言、大きな声の独り言
共感なんか求めない

テレビに向かって「有り得ない!」と文句を言って
車に乗って他の運転手に「ヘタクソ~」と叫んで
ファミレスで他のテーブルの人をバカにして
デパートで洋服に文句を付けて
夜は花火大会でうんちくのうるさい親子を睨んだじぃ~

そばにいた母さんは
時々、大笑いしていた
笑ったら白髪の鼻毛が見えたから
「バカボンの鼻毛~!」って言ってやった


これだけやったら
夜になって笑えたきゃっ

それに
思ったより悪口は少なかったように思っちゃった
ずっとまわりの人や出来事に
文句ばっかり言ってきた自分がイヤだった
だけど
一日中ずっと言い続けられないんだよね


こんな事が出来たのは
世界は愛に満たされているって
信じてみようって思ったから 
こんな事を言っても大丈夫さ~ラブラブ
愛を試してみるって言うのとはちょっと違う
上手く言えないけど

バチが当たるとか
因果応報とか
行動を諫める言葉を信じてきたけれど 
それと同じように
この世の愛を信じて暴れてみたって気分


あまり勧められないけれど
私みたいに
なかなか理解出来ない疑り深い人には
時にはいいかもしれないよ

注意点は一つひらめき電球
誰かを傷つけないこと
つまり、目の前の人はダミーなんだから
気に入らないのキッカケを作った人にはぶつけないこと
その人には罪はないの
独り言、ひとり悪態

だって、誰だって怖いんだからさ
怖さは私が一番知ってる
誰かにぶつけたら自分が痛い!

トイレやお風呂や
車の中や
騒音に紛れ込ませながら
なるべく間をあけずにその時にやるのがいいみたい

きょうはひとり悪口合戦はやらないかもしれない
やりたいときだけでいいや


こんな私に会いに来てって言うのも
どうかと思いますが
春ぴょんとつくしのお茶会I→
残席2名です
良ければご検討下さいませ

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