振り返ってみて
今は受傷して即手術して
一年と2ヶ月が経過するところ。
リハビリはあまり評価出来るものではなかった。いつも脚の長さの計測だけはきちんとおこなっていた。
思いやりのない理学療法士だった。
半年が経過しても階段の下降が出来ない事をどうにかお願いしても、「自分でやってくれ」と言われた。もう終わってると思った。
以前に医師から入院中に「うまくいけばくっつく。でなければ保存」と言われた事を確認するために
その医師の診察を受けて確認した。
その医師からは
「クレームで来たのか?」という言葉を10回以上聞いた。
情けなかった。
そんな事があったが、もう気にしない。
今はこの先この足とうまく付き合って行こう。