それでも貴方は無駄な電気料金を払いつづけますか?飲み屋店長必見!(期間限定ブログ)

どうもこんばんわ、このブログの管理人「電気女」です。ここでは居酒屋に限らず夕方から深夜、朝方までお店でサービスをされている経営者の貴方へとって、非常に有益な情報をお伝えしていきます。


経営者の貴方なら「売上で一万円上げる」事と、「利益で一万円上げる」事の違いはもうお分かりですね?

「そんな事言われなくてもわかってるよ!」なんて怒らないでください、その「利益で一万円上げる」事にも勝るコスト削減方法をこれから説明していきます。(期間限定でこのブログを公開します。)

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最も気になる変更する契約の種類は?

それでは一番気になる

  

  

[どの契約に変更すればいいの?]

  

   

と言う疑問にお答えします。

    

まず、

毎月届く【電気ご使用量のお知らせ】に記載されている連絡先へ問い合わせをし、

電気料金の見直しをしたい」とお伝えください。「お知らせ」に記載されている

お客様番号住所現在の契約種別などを伝えると、現在の電気使用量の実績を

もとに担当者の方がアドバイスをしてくれます。


このブログは主に夜間に営業をされている方を対象にしていますので、最適な種類は

時間帯別電灯】になると思われます。電力会社によって「ナイトプラン」などの名前で

紹介されていますが、正式名称は上記です。

時間帯別電灯】は昼間(朝7時~夜11時)夜間(夜11時~朝7時)で電気料金の単価を

分けて計算するプランです。電力会社のWEBサイトを見ていただくと【従量電灯】に比べ、

昼間は少し割高になりますが、夜間は3分の1くらいの料金単価になっています。

つまり、夜間に使用する割合が高いほど電気料金が削減されるわけです。

 

そして担当者の方に現在の使用実績から計算してもらって実際に安くなることを確認してから

契約変更してください。他のプランが安くなる場合もありますので最適な契約種別を選んでもらいましょう。

もし安くならないようでしたら現在の契約種別のままが最適なプランということです。

計算から契約変更手続きまで全て無料でやってくれます。

 

是非お問い合わせをして確認してください。貴方の店舗のコストが年間数十万円も削減できる

可能性があります、しかも半永久的にです。

 

この情報が少しでも貴方のお役に立つことを祈っています。


電気料金契約変更の為に用意するもの(非常に簡単です♪)

それでは契約変更に必要なものを説明させていただきます。



準備するもの

             1.印鑑・・・・認印で可能です(電力会社へ問い合わせた結果)


             2.電気番号・・・・【電気の使用量のお知らせ】に書いてあります。 


             3.身分証明書・・・・免許証か保険証で可能

             

             4.変更申込書・・・・契約されている電力会社に『契約種別の変更申込書が欲しい』

                         と言えば郵送してくれます。お近くの営業所に行けば上記の3つ

                         を持っていけばすぐ契約変更の手続きが出来ます。



       *手続きは郵送では受け付けてくれません、直接お近くの営業所まで行きましょう。

                        



夜間の電気料金を安くする5つのポイント!(ポイント1と2が大前提です!)

一言    この削減方法は変圧器などの器具を取り付けたりする方法ではありません。

       そしてこの削減方法で浮いた経費をよりサービスの向上に役立てていただける

       ことを願っております。私は根っからの飲み屋好きですので。それでは

         

                              

ポイント1 電力会社から送られてくる【電気の使用量のお知らせ】を見て現在の【契約種別】が
       【従量電灯A、B、C、Dまたは従量電灯】になっていれば削減可能です。
       どこの電力会社でも出来ます。

 


ポイント2 全使用量の内、【夜11時から翌朝7時までの割合が33%以上】あれば削減可能です。
       


ポイント3 電力会社への書類申請だけで安くなりますが、契約変更後1年間は変更出来ません。
       小学生でも出来る簡単な手続きです。



ポイント4 申請後、1週間で電力会社が無料でメーターを取り替えてくれます。申請月は途中から
       安くなり、翌月から完全に変更後の電気料金単価になり安くなります。     

       注:電力会社に問い合わせをして確認した情報です。

         


ポイント5 電力会社の人は「安くして欲しい」と言ってもやってくれません。申請代行業者に依頼すると
       安くなった分から50%くらいの手数料を取られます。

     

      

      

*この情報は期間限定で公開しています。申請代行業者にとって営業妨害になりかねませんので。