きっと

とても愛していたから

待ちきれずに

おばちゃん 逝ったんだろ…

私が娘恋しくて 泣いた時

オバチャンがハンカチ貸してくれた

一人息子をとった

年上のバツ①なのにね

ずっとそれを 覚えてる

ノンに会いたかったのかな
迎えにきてもらいたかったのかな

皆 去ってく…

私の思い出が段々

消えてく…
今日は煮込み料理だから

一日 鍋と睨めっこ

だけど 食べる時は
あっと言う間で

味はどうだったのか
分からないの…

聞いてた事は 守って

自分の事はメインにしない
退屈でも 本で過ごし

一人遊びで 貴方といる…

私は 頭の中で 空想したり
懐かしんだりして

悲しんだりしてる…

だから……

時々 息苦しくって

大きなため息をつく

破裂しそうな思いを 隠すように

ああ 破裂しそう…
テレビを見て
大声で 笑ってる


可哀相だと
誰かの話しに 泣いてる


…それなら
私の 駄洒落に 笑ってよ

たまには
淋しい顔した私を
心配してよ


いいじゃない
たまには 私を見ててよ…

いいじゃない
たまには私のために
泣いてよ


こんなに 一人で
滑稽なほどに 無理してる

素の間々でも
いいんだって

昔のように言ってくれても
いいじゃない…