内側は宇宙と繋がっている♬೨̣̥そこは愛しかない -2ページ目

内側は宇宙と繋がっている♬೨̣̥そこは愛しかない

2016年3月
後者のわたしをすくい上げました...εïз ✿*
そうして景色が変わりだしました♡
…からの2022年9月現在
心が満たされた後は
退屈を味わい
全許容をすることに力を注ぎ中
欲望は尽きぬことない♡を実感し、どこまで自分らしく生きれるのか実践中♡



今朝、パールちゃんのお話を聴きながら

私はある日のことを思い出しました


私が泣き叫んだ記憶とは…


それは

HTLに入って1ヶ月半くらい経った頃に

HTLの仲間が、苦しかった過去を話していた後に起きました


はじめは話の内容は

恋愛がしたいのに出来ない悩みでした

その奥にあるものの大きなひとつに

性に対する恐怖、嫌悪感でした

何故、そもそも恐怖になっていったのか


それは、幼い頃に何度か

大人の男性からいたずらされたから、

でした

(仲間の詳しい内容は避けますね

後で私の体験は出来るだけ詳しく書きます)


だから大人になった今も

恋愛がしたいのに

怖くて本気で男性と向き合えない、

信じることができない

と言うお話でした


このお話を聞きながら

私にもある

そういった子どもの時に受けた

気持ち悪い体験が思い出されました



いやらしい目で見つめてくる

男性のおち○○○を見せてくる

身体をべったりくっつけてくる

スカートの中を覗く


こうした体験はいい大人の男性が

子どもの私にしてきたことです

ですが、私にとってこのことは

深い傷にはなっていないのです

ただ、気持ち悪い大人だなぁ…

という感情


私の中で気持ち悪い、を超えた体験は

父親でした


普段、とても怖い父でしたから

父から愛情なんて感じられませんでした


そんな父がたまに酔って帰ってくることがありました

酔って帰ってきた父は

胸の膨らみが出てきた私のおっぱいを

揉むのです


抱きついてきてキスをしてきて

乳を揉むのです


まだ小学生の私は

もの凄くビックリしました

父が気持ち悪く

父がいやらしく思えてショックでした


こういうことが何度かありました


この時、私は

我慢、我慢…と我慢することにしました

深く感情を感じないように

自分でこのことを見て見ぬふりをしました


そして月日は流れ

私が中学生の時に

父とふたり暮らしをすることになりました


14畳程あるワンルームの部屋です


当時、父は毎晩のように飲んで帰ってきていました

独り言を言ったり

私を触ってきたりしていても

私はとにかく毎日寝たふりをしていました


酷く酔っている姿というのは

正直、素面の今の私が見ても

引く時がありますが

当時、中学3年生の私は


これは大したことじゃない

大げさに思うことじゃない

何も感じない

何も起きていない


と言い聞かせていました

(かなり無理があるよね😢)


そしてとうとう私の中で限界を迎えたのです


その日、父はいつもに増して

私に絡んできました


寝たふりをしている私に

キスを身体のあちこちにする

抱きしめる

父の手が止まらない

そしてこの間、ずっと

「みちこ 愛してる」と

囁き続ける


酒臭い父にたいして

一気に恐怖が押し寄せました


朝になっても私は考えています


ふたり暮らしをするようになって

少しずつ、エスカレートしてきている

父の愛情表現…

ただただ怖い、気持ち悪い


私は決意しました

そう、家出をしたのです

母たちが暮らしている

元々私も住んでいた場所へ

友だちの家に逃げました


家出はしたものの

何故、家出をしたのか

と問いただされた時

この事を母に言う怖さが出てきました

すごく大切なものを傷つけてしまうようで…

失ってしまうようで…とても怖かった

そして悲しかった


なんでこんな事になったんだろう

なんでこんな辛いことが起きるんだろう


中学3年生の私が

親を嫌いだからと言って

家出をしたところで

これも限界があります


親を捨てて家を出る

ということがまだ通用しませんから


数日後、両親に見事にとっ捕まったのですが

意を決して本当のことを言いました


本当はこんなこと、言いたくない

ママが悲しむもん

パパだってこんなこと、私から言ってほしくないよね

でも、パパとふたり暮らしに戻ったら

何が起きるのか

もう怖くて仕方ないんだもん

言わなきゃいけない

私、こんなの続けるのイヤだもん


こんな思いで心臓がドキドキ痛い中

泣きながら言ったことを憶えています


そして…ここからが本番だったのです


私が言ったことに母は

とても動揺しました

そして父も動揺したかと思ったら…

怒り出したのです


私が家出をしたいために

嘘をついている

どこまで親を馬鹿にすれば気が済むのか

いい加減にしろ!

そんな娘はもう本当に知らん!


と私をひどく叱りつけました


嘘じゃない

私は嘘をついてない

パパが嘘ついてるんだよ


泣きながら嗚咽しながら

声をだしている

私のこの言葉は父の怒鳴り声で

かき消されていきました


私は嘘をついたことになった

しかも自分が遊びたいために

家出をしたいために

ひどい嘘をついたことになった


この事は私自身、怒りに変わっていきました

父を人として軽蔑した

母のことも

私を信じない人だから大嫌いになった

(元々 虐待親だからきらいだったけど)


もうこいつらを信じない

もうこいつらのために生きない

もうこいつらの期待に応えない

絶対に、絶対に、絶対に

私は落ちるとこまで落ちたって構わない

どうせ私なんて

誰からも愛されていないし

私なんてそんなもんなんだし


当時の私はまた

やさぐれるために本音の感情に蓋をしました


今となれば

やさぐれないと生きられなかったんだよね

強がらないと生きられなかった

全部嫌いにならないと生きられなかった

こうして自分を守っているつもりだったんです


大人になるにつれ、父とも母とも

実質的に距離を置いて生きていくようになり

段々と許せるようになりました

(子どもの頃、両親とはこの他にも様々なことがありました)


本音は

早く許さなきゃ、と強く思っていました

許せない自分がいつまでも子どもみたいで

イヤだったからずっと焦っていました


許さなきゃ

から次は

好きにならなきゃ


焦る、焦る


それでも理解ある大人になりたかった私は

一生懸命、内観しては

両親のこと、色んなことを

許してきたつもりだったのです


ある日、どうしても

好きになれない時に

あ、好きにならなくてもいいんだ

と気づいて、肩の荷がおりて

ホッとしたことを憶えています


そう、大切だと思う人でも

好きにならなくてもいい

嫌いな部分があって当たり前

好きな部分もある

嫌いな部分もある

これでいいんだよね


大切な人、愛してる人

だけど今日の私はあなたが嫌い

でいいんです


こういう気づきが起きてきて

すっかり子どもの頃に感じた

両親にたいする想いは

浄化しているものだと思い込んでいたのです


それが話しは冒頭に戻りますが

私はHTLの仲間のお話に

思いっきり流弾に当たってしまったのです

暫くは何が起きたのか分からなかったです

ただただ涙が溢れだす

悲しくて苦しくて辛くて

何をしても涙が溢れでてくるんです

何度もひとり泣き叫びました


今まで何度も思い出すたびに

私自身も大人になって

色んなお酒の飲み方をしてきたからこそ

父は本当にあの夜のことを

飲みすぎて憶えていないのかもしれないし…と

ちょっと可笑しく思えるようにもなっていたのです


それなのに…

もう浄化したはずなのに

なんでこんなに苦しいんだろう

まだ父を許せないなんて…


私を嘘つきだと言った

私を我慢が足りないと責めた

私を問題児だと言った

私を嫌いだと言った

私を悪い子だと言った

私を嫌われ者だと言った

私を愛されない存在だと言った

そしてあんたは

私を閉じこめたじゃないかー!!


一気にあの時の私の声が聴こえてきた

あの時の私は私に怒っているんです

そして絶望的に悲しんでいるままだったのです


ぁ…ぁ

私、あの時の私を守ってあげてなかった

私、あの時の私を閉じ込めたままだった


あの時、私は私を守っているつもりだった

だけど閉じ込めただけだった

もうこれ以上、何も感じるな

これ以上、出てくるな


なんて酷いことをしたんだろう

ごめんね


この時、

涙が溢れだす理由がやっと分かった


あの時の私を…

怖さを出した私を

怖い、逃げたい、て叫んだ私に

だから言わんこっちゃない、

あんたのせいで

嘘つきよばわりされたじゃないか、と

怒って蓋をして置き去りにしたからだと…


そして

コントロール不能な感情が出てきたことで

やっとあの時の私を抱きしめることが出来たのです


あの時の本音を出した私

あの時の傷ついて自分を責めた私

私はどちらも許せていなかったのです


一番許したい相手

一番愛したい相手は誰でもない

自分自身なんだと

この時、すごく腑に落ちました

そしてやっとはじめて

浄化する流れにむかうのです


許す、許さない

起きた出来事への執着ではなくて

その時に本当は

私が何をどう感じていたのか

何をどうして我慢するしかないと思ったのか

何で平気な顔をしたのか

何で強がらなきゃいけなかったのか

何でやさぐれなきゃいけなかったのか

何で……何で……

ここを掘り下げていくと

わりと早い時点で

私が私を閉じ込めた

背を向けた

ということに気づいて

結構ショックなんですけど

何故か 自分を知れたことで癒されるんです

私に気づいてくれてありがとう

と聴こえくるんですよね

そうなの

気づくだけで仲直りができるの

だから心から謝ると直ぐに許してくれるんです


全てわたしの中の私たちだからなのかな


深い愛だね


そして、こうしたことが起きると

暫くは不思議な疲労感で

現実離れした意識になったりしますけど

許される限り、自分の思いのままに過ごすといいです


ちなみに私はあの後、

生まれてはじめて物語を書きました

書かずにはいられない衝動でした


この一連の流れは浄化作業のようでした


皆さまに幸あれ✨🍀💖


愛してる。